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【2000年代】俺だってブランキージェットシティーみたいに解散したかった【邦楽ロックシーン】 - MUSIC INVESTOR
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2000年代のロックシーン バンドマンと芸人 人生思ってる以上に長い 2000年代のロックシーン 俺がボーカ... 2000年代のロックシーン バンドマンと芸人 人生思ってる以上に長い 2000年代のロックシーン 俺がボーカルギターをやってるバンド「The Jerry」は2003年に1stミニアルバム「rude flowers」をリリースした。当時のバンドシーンというのは、Blankey Jet City、Thee Michelle Gun Elephantが解散して、次に王様の椅子に座るのはどのバンドだ?という空気だった。 例に漏れず俺らも、リリースする度にCDショップのポップにはポストブランキー、ポストミッシェルと書かれた。まあどっちも好きだったし、影響も受けてたし、当然っちゃ当然。 ただ23歳当時は「目に映る全てのバンド潰す」と、わりとマジで思ってたので、ポストなんとかって言うんじゃねえよバカとしか思わなかった。(今は感謝しかないです笑) そして王様の椅子には誰も座ることもなく、ロックシーンは衰退