【私は片足立ちの文鳥】ケガで足を失った場合の対処方法と回復の軌跡 - 敏感の彼方に

およそ１年前、アルビノで真っ白な体に、ピンクのくちばしが実に鮮やかな文鳥が我が家の一員となりました。名前は「おもち」です。子どもの強い希望に根負けして、１歳の彼女をペットショップから連れて帰ることになりました。 オヤジが文鳥と戯れた１年 突然の不幸 ー 怪我で壊死してしまった片足 後悔と懺悔 タグ（バードリング、足環）の要／不要はしっかり判断を ただいま経過観察中 住環境 保温 エサと水と薬 体重管理 文鳥の今後 追記 オヤジが文鳥と戯れた１年 子どもって最初は「飼って！ 絶対にお世話するから！」と言うのですが、世話するのは最初だけで、そのうちしなくなります・・・。ボクも子どもの頃そうだったので、自分の子どもを責めることなんてできません。というわけで、朝の餌やりやケージのお掃除などは、ボクが主に担っています。 お世話は大変ですが、文鳥の人なつこい性格とこの美しい見た目に癒されて、まったく苦