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なるおがケガをした オス同士の争い 牧場のボス猫 牧場西のボス政宗 牧場東のボス茶白 犯人(犯猫)は誰なのか なるおのテリトリー 他の猫の線 ウメ ツキノワ 謎 最後に 関連記事 なるおがケガをした 何があったのかわからないが灰柄猫のなるおがケガをしていた。 背中の毛がなくなっていて皮も剥けている。結構痛々しい。 上から見るとこんな感じ。 何者かにかじられたのだろうか。 オス同士の争い なるおはオス猫のためおそらくオス同士の争いに巻き込まれたのだろう。 なるおのテリトリーはボス猫二匹の間らへんに位置しており。どちらかのボス猫に怪我を負わされたものだと予想している。 牧場のボス猫 この牧場にはボスクラスの猫が二匹いる。 牧場西のボス政宗と牧場東のボス茶白だ。 牧場西のボス政宗 政宗は2年前からここの牧場全体を仕切っていたボス猫である。 まだ3歳くらいで体のサイズは並み程度なのだがかなりの武闘
Dタイプの肉球? Dタイプの特徴 くろミの性格 くろミの肉球の謎 くろミは何タイプ? B-3タイプの特徴 Bタイプは3つある B-1タイプ B-2タイプ B-3タイプ まとめ Dタイプの肉球? この手はくろミと言うメスの黒猫の手である。 一見見た目はBタイプなのだが頂点に微妙なへこみがある。 そして左右の肉球が真ん中の肉球にくっついている為Dタイプとなるのだが・・・ Dタイプの特徴 Dタイプの肉球の持ち主の性格は怖がりで引っ込み思案、静かで大人しい性格となっている。また、生命力があまり強い方ではない。 これは飼い猫(ぷにみ)の肉球。 頂点が凹んでいて左右の肉球とに溝が無い。かなり臆病な性格だがよく甘えてくる。 ぷにみはDタイプの性格そのものである。 くろミの性格 くろみの性格はDタイプと全く違う。 性格は黒猫そのものの性格で大雑把で大胆、おおらかでコミュ力がある。 体は小さいが至って健康な
牧場猫おちょび 白黒八割れ猫の特徴 孤立猫 希望の光 恐怖見つめる影 孤立から抜け出せるかも 最後に 牧場猫おちょび この猫はおちょびと言うメス猫だ。年は1歳くらいだろう 白黒の八割れ猫である。臆病で引っ込み思案な猫であり結構ヌケているところもある。 人馴れはほとんどしていなく近づくと逃げてしまう。ただ、威嚇や引っ掻く仕草はしてこない。性格は温厚で喧嘩もしない良猫である。 この猫の特徴は香箱座りがうまくできない猫なのである。 www.owwstar.com 白黒八割れ猫の特徴 後でまとめようとは思っているが白黒の八割れ猫の特徴を少し上げておく。 性格は温厚であるがおっちょこちょいの猫が多い。 また長生きな猫が多いのも特徴の一つである。 白黒猫でも白メインと黒メインで性格は変わってくる。 白が多ければ警戒心が強く神経質になり黒が多いとおおらかで大雑把な性格になってくる。(短毛種の場合) 長毛
寒さを凌ぐ猫達 猫団子に入るトゥフィン 大猫団子 最後に 寒さを凌ぐ猫達 北軽井沢はもう冬の季節になってきている。 猫達はほとんど外には出ず建物の中で暖をとっていたがご飯タイムになり皆外へ出てきた。 いつもはご飯を食べたあとは皆でまったり過ごしているのだが寒すぎたのか猫達は外に居るにもかかわらず猫団子を形成しだした。 一番奥にM子がいた。M子を囲うようにくろミ(M子の母)、ツキノワ、なるおが囲んでいた。 他の子猫たちは寒すぎたのか外へは来ず子猫はM子のみ来ていた。 M子を皆で温めているのだろうか。他の子供たちは大猫団子のところに居ると思われる。 猫団子に入るトゥフィン 猫達はまったり過ごすものやご飯を探すもの猫団子になるものなど居たがこの日はいつもと少し違っていた。 なんとトゥフィン(茶色がかったキジトラ猫)が猫団子に加わって来たのだ。 トゥフィンは牧場のアイドル猫であるが他猫とあまりじゃ
スーツケースで寝る猫 黒モフィーの性格と黒猫の性格 黒モフィーの謎 黒猫の基本性格 コミュ力の無い黒モフィー ウメ一派 黒モフィーとマスク 黒モフィーとマスクのその後 関連記事 スーツケースで寝る猫 最近黒モフィーはスーツケースの中に入って寝ている。 以前から黒モフィーは私の部屋へやってきて夜は部屋の中で寝ていた。 いつも椅子の下かベッドの横で寝ていたが寒くなったのかスーツケースの中に入るようになった。 スーツケースの中は私の服が少ししか入っていないのでそのままスーツケースで寝させることにした。 中が汚れてもいいようにタオルを敷いておいた。 ずいぶん気に入ったようで夜になると必ずここに入って来るようになった。 夜はヒーターも付けているので部屋の中は暖かい そのため黒モフィーは私の部屋へよく来るのだ。人馴れしていないのに 黒モフィーの性格と黒猫の性格 黒モフィーの謎 黒モフィーはここの牧場で
10万PV達成 アクセス急増の原因 スマートニュースとは 何故ここまでアクセスが伸びたのか アクセスが多かった記事は まとめ 最後に 10万PV達成 何故か今月に入りすさまじいアクセス数を記録した。 10月1日 3228PV 10月2日 2788PV 10月3日 30242PV 10月4日 15419PV 10月5日 5718PV となり10月に入ったところからすごい事になっていた。 ブログを始めてまだ2か月ちょいであり先月は6500PVほどしかなかった。 10月は1万行けたらいいなくらいに思っていたらなんと3日で3万PV越えをしてしまった。 アクセス急増の原因 はてなブログをやっている人は皆知っているだろうがこれはスマートニュースから人が流れたものだ。 正直あまりシステムはよくわかっていないがはてなブックマーク経由でスマートニュースに載るらしい。 はてなブックマークにエントリーされて人気
猫大家族 母猫達は トゥフィン 最後に 猫大家族 昨日は朝からかなり寒かった。そのため猫たちは皆団子になって寒さを凌いでいた。 写真に写っている猫はくろみのこども、ハンニャの子供、なるみのこども、おにぎりファミリーの誰かのこどもと真ん中にツキノワと言うオス猫が写っている。 何故か母猫は一匹もここにはいなかった。 なるおととらみもいた。なるおととらみは近づいたら逃げてしまった。 最近は昼間もこうして猫団子になっているがオス猫も一緒になって団子になっている。 なるおとツキノワはオス猫同士だが以前から仲が良く同じねぐらで生活をしている。 なるおとツキノワはオス猫にもかかわらずかなり面倒見が良く、他の家族の猫達にも優しく接しており子猫たちの面倒を見ている。 母猫がいないときはオス猫が子猫たちの面倒を見ているのだろうか。 www.owwstar.com 母猫達は 母猫達はヒーター前で暖をとっていた。
謎のごま団子を見つけた 灰サビ猫なるみの抱っこ練習 なるみの子 謎の子猫 さいごに 謎のごま団子を見つけた ずいぶんけばけばしている。 ごま毛玉?きな粉がかかっているのだろうか。 正体はトゥフィンだった。最近は寒くなってきたため丸くなって寒さをしのいでいるのだろうか。試しに撫でてみたらいやがる様子がなかった。ずいぶん人馴れしたものだ。 昼間はこんな感じでいつも日向ぼっこをしていた。 トゥフィンは日向ぼっこが好きで昼間は大体日が当たるところでくつろいでいる。 なんとなく「日向ぼっこ」の「ぼっこ」の意味を調べたがよくわからなかった。 灰サビ猫なるみの抱っこ練習 今日は試しになるみを抱っこしてみた。 なるみは抱っこされるのは慣れていないがせっかくなので慣れさせようと試みた。 後ろ向き抱っこなら問題ないようだった。 ※後ろ向き抱っことは片手を両前足の間(胸のあたり)を支えてもう片方はおなかを支える
トゥフィンと黒モフィー 黒モフィーのコミュ力 三色毛玉 団子になる猫たち トゥフィンと黒モフィー 今日は昨日とは違って少し曇っていて肌寒い一日であった。 猫達は問題なく元気にしていた。 朝トゥフィンがご飯を食べに来ていたが機嫌が良いのか普通に撫でることが出来た。 試しに後ろ向き抱っこをしてみたがあまり嫌がらなかった。 ずいぶん人に慣れてきたようだ。 近くに黒モフィーが居たがトゥフィンと黒モフィーはあまり仲が良くない。(黒モフィーと仲が良い猫はほぼいない) 以前黒モフィーがトゥフィンをいじめているところを見かけたが今日は問題なく接していた。 トゥフィンから黒モフィーに挨拶をしに行っていた。 黒モフィーはそっけない態度ではあったが威嚇したり引っ掻くそぶりは見せなかった。 トゥフィンもあまりほか猫とじゃれ合わない猫であったがずいぶん性格が良くなった。 黒モフィーのコミュ力 黒モフィーは性格的に全
朝 くろミとM子 昼過ぎ 灰サビ猫なるみ 温まる猫 朝 今日は昨日と打って変わって暖かい陽気だった。雨はすっかり止んでおり心地よい日差しが差していた。 昨日は1日中雨が降っていたこともあり猫たちはほとんど寝床に居たが今日は暖かく朝から猫たちに会うことができた。 朝一でよく会うのはなるおという灰柄のオス猫だ。大人しい性格でかなりビビりなところがあるがほかの猫達と争わない温和な猫である。 写真を撮ろうとしたが逃げられてしまった。 だいたいこんな感じでかなり遠くから「にゃーにゃー」鳴いている。 その後は外作業をしていたがトゥフィンとマスクがやってきた。 マスクは昨日家の中に入れていたが朝になったら窓から外へ出ていた。 トゥフィンは昨日ずっと寝床に居たのだろう今日はかなりおなかをすかせている様子でご飯をせがんでいた。 上のサビがマスク、下のキジトラがトゥフィン トゥフィンとマスクはそこそこ仲が良い
久しぶりの牧場 くろミ サビ猫のマスク 黒モフィー 久しぶりの牧場 しばらく実家に帰っていたが久々に牧場へ戻ってきた。 台風もあり牧場に戻る日程が大幅に遅れてしまっていた。 もう10月の後半になり牧場はかなり寒くなっていた。 猫たちはどうしているかかなり心配であった。 猫達は各々温まれる場所へ寝床を移り寒さをしのいでいるようだった。 今日は一日中雨が降っていてかなり冷え込んでいた。 猫達はほとんど姿を現さなかったが数匹ご飯を求めにやってきた。 結構濡れていて寒そうだった。 ツキノワとくろミとマスクがやってきていた。 くろミ くろミはご飯を食べた後もその場に残っていた。雨が強くなり寝床に戻れないのだろうか。しばらく残っていたが結構寒い。一応ヒーターはつけているが風がもろに入ってくるところなので相当寒いところである。 くろミはご飯を食べて外に出ていくかと思うとなぜか戻ってきてうろうろしていた。
最近ぷにみは朝になると一匹で遊び始める 猫は朝方になると狩りのスイッチが入り狩りモードになると聞いたことがある。 そのためぷにみも朝になると狩りモードになり勝手に遊びまわる。 勝手に遊ぶ猫 段ボールハウスで遊ぶ猫 その後 まとめ 勝手に遊ぶ猫 あさ6、7時くらいがピークだろうか。特に午前中はよく遊びまわる。 以前はガチャガチャのプラスチックの丸い入れ物にドングリを3個入れてそれをおもちゃとして遊んでいた。 勝手に狩りごっこをしてガチャガチャの丸い入れ物で遊んでいたが数日前からみなくなってしまっていた。どこか隅っこに追いやられているのだろう。 そのためぷにみは転がすおもちゃがなくなっていたが最近になって新たにおもちゃを見つけた。 それが丸めたビニール袋なのである。 どこから持ってきたのかわからないがキッチンのほうにいくつか置いてある。 そこから勝手に取ってきたようである。 ビニール袋は動かす
構ってほしい 遊んでほしい 撫でてほしい ご飯が欲しい 暖かい 何をしているか気になる マウスのコードが気になる キーボードを押している音が気になる。 マウスカーソルが気になる。 PCで作業させない為 まとめ 最近うちの猫ぷにみはよくPCの前で横になる。 大体ブログを書こうとしているときに来る。 普段使いのPCのモニターはこたつの上に置いている。 そのためあたたかいこたつの上(PCモニターの前に)来るようだ。 最近だんだんと寒くなってきた。やはり猫も暖かいところがいいようである。 猫は良くPC前に来ることが多いようであるため何故来るのかまとめてみた。 ※ぷにみ 構ってほしい 当然と言えば当然のことである。猫は気まぐれであるが構ってほしいときは目の前に来て主張してくる。 遊んでほしい 若い猫などは遊んでほしくて目の前にやってくる。猫によっては猫じゃらしを咥えて持ってくる猫もいる。 撫でてほし
夜中の出来事 蓋をされたムカデ エレクトロニッククリーナー 庭にもムカデ 猫がムカデに噛まれるとどうなるのか トビズムカデ さいごに 夜中の出来事 昨日の夜中いきなりぷにみ(猫)が飛び起きた。 その後しきりに座布団の下あたりを嗅いでいる。 虫でも出てきたのだろうと思ったら案の定虫であった。 ただその虫はかなりやばい虫であった。 ムカデである。 しかも猛毒のトビズムカデであった。 ぷにみはしきりにムカデに近寄って捕まえようとしていた。 噛まれたら大変なのでぷにみをどかしムカデに殺虫剤をかけた。 当然すぐには効かない。と言うより効いていなかった・・・ サイズは10センチ以上あるように見えた。 猫にも殺虫剤は体によくないのであまり部屋中にかけたくない。 ムカデはテーブルの脚のあたりに居たがこちら側へ出てきた。 何かで押さえつけようと思ったがちょうどよいものがない。 そこで殺虫剤で蓋をした。 ※こ
はてなブログのPRO化と独自ドメイン取得 はてなPRO化 ドメイン取得 ドメイン設定 アドセンス申請 アドセンスアカウントは一つまで サイトにリーチできません リダイレクト設定手順 複数のポリシー違反とサイトが認識されない 複数のポリシー違反とは コピーコンテンツ問題 不十分なコンテンツ サイトが認識されない 別のサイトを使用しますにチェックを入れて再申請 はてなブログのPRO化と独自ドメイン取得 はてなブログを始めて2か月になった。内容は猫オンリーで始めて来たが意外にも続けることができた。 今月に入りはてなブログをPRO化し独自ドメインも取得した。 当然Google AdSenseで収益化に向けての下準備である。 はてなPRO化 はてなのPRO化は特に難しいことはなかった。PROにアップグレードをクリックしプランを決めカード決済すれば簡単にできる。 ドメイン取得 ドメイン取得は少し迷った
最近のぷにみ 段ボールハウス改良 段ボールハウスで遊ぶ猫 さいごに 最近のぷにみ 猫(ぷにみ)を飼い始めて数日経つ。 最近朝になるとなぜかハイテンションになり家の中を走り回る。 遊びたいようで「にゃーにゃー」と鳴いてせがんでくる。 はじめはご飯が欲しいのだろうと思っていたがご飯をあげてもすぐに鳴いてくる。 遊んであげると鳴き止むがやめるとすぐまた鳴き始めるのだ。 最近はより鳴くようになりつまらないと寂しそうに鳴き始める。 常にぷにみと遊んでいるわけにはいかないので以前作った段ボールハウスを改良してみた。 段ボールハウス改良 これは以前作った形 この段ボールハウスを改良してみた。 猫の出入りする穴を少し広げてその上にひもをくっつけた。 これならぷにみは勝手に遊んでくれるはずだ。 しかしあんまり遊んでくれなかった・・・ 以前よりかは遊んでくれるようにはなったがもう少し改良しないとダメそうだ。
家の猫(ぷにみ)は最近夜になるといつも階段下でじっとしている。 はじめはなんでそこにいるのかわからなかったがじっと見つめているものがある。 階段下に小さな穴が開いているのである。 ぷにみは夜になるとその穴をじっと見つめているのである。 そこから何か出てくるのだろうか。 虫でも出てきたら嫌なので塞ごうと思っているが、ぷにみはその穴が気になるみたいなのでどうしようか迷っている。 ぷにみは虫が好きらしく虫がいると追いかけまわす。 時には食べてしまう。 この前は窓にガガンボいてそれを捕まえて食べてしまった。 我が家は田舎にあり結構虫が出る。 これから寒くなるので虫は減ってくると思うがどうしたものか。 とりあえず穴はそのままにして様子を見る事にする。 写真右上に穴があり夜になると暗い中じっとその穴を見つめている。 ここまで読んでいただきありがとうございました。
猫を実家で飼い始めて数日が経つ 猫(ぷにみ)はかなり慣れてきて私以外の人間にも怖がらなくなってきた。 ただ一つどうしても慣れてくれないものがある。 抱っこを嫌がるのである。 【目次】 我が家の猫が抱っこを怖がる 猫が抱っこを嫌がる理由 猫が嫌がる臭い トラウマ例 抱っこに慣れさせる方法 猫が安心する抱っこの仕方 猫が嫌がる抱っこ まとめ 我が家の猫が抱っこを怖がる 以前からぷにみは抱っこを怖がっていた。 抱っこをすると必ず嫌がって肩の上のほうに這い上がろうとする。 その後飛び降りるのだ。 膝の上もあまり得意ではなく膝の上に乗せてもすぐに下りてしまう。 甘えん坊な猫にしては少し解せない。 何かトラウマが有るのだろうと考えている。 以前牧場に居た頃は人の出入りも多く何か嫌なことをされたのかもしれない。 抱っこは以前から嫌がっていたが膝の上は平気であった。 しかし目薬を注すようになって膝の上も苦
前から思っていたことがある。 ぷにみ(飼っている猫)はよく窓の外を眺めている。 夜中は大体玄関前の椅子の下にいる。 以前の家では外猫だったので昼は外で夜は家の中に入れていた。 家の中に居るときもいつも半開きの窓の前で寝ていた。 何故か寒い窓の目の前でいつも寝ていたのである。 窓は若干開いているので外に出たければ自由に出られる。 しかしぷにみは外に出ずいつも窓際にいた。 たまに窓を閉めているときに出たそうに窓をがりがりしているときがあり、その時は窓を開けてあげる。 しかし外へ出ないのである。 無理やり窓枠のほうへもっていっても中へ入って来るのである。 そしてまた窓の前で寝るのだ。 外へ出たいわけではないのに窓を眺めている。 謎である。 (写真のすぐ横に窓があり出入り自由の状態であった。) 現在ぷにみは実家に居るがよく窓の外を眺めている。 今は室内飼いなので外へは出さない。 外に出たいのかと思
この前ぷにみに爪とぎを買ってあげた。 段ボールでできたものだ。 その中にマタタビが付いていた。 爪とぎにマタタビを付けて爪とぎをさせやすくするものらしい。 せっかくマタタビがあるのでぷにみに直接嗅がせてみた。 指に少量つけてぷにみの鼻に近づけた。 しかし全く反応しなかった。 少し多めに手に取って嗅がせてみたが全く反応がない 直接袋を嗅がせてみた。 しかし反応しなかった。 そのマタタビは爪とぎに撒いておいた。 爪とぎを使うかとぷにみの近くに持って行った。 全く使う気配がない。 マタタビの効果もなくそのまましばらく床に放置されていた。 たまに使ってくれるだろうと思っていたが数日たっても使わない。 床に置いてあるから使わないと考え椅子にくっつけてみた。 ちょっとわかりにくいが縦にして紐でくくった。 しかし使う気配はない。 おもちゃで爪とぎの近くへ手を持って行っても使わないのである。 このおもちゃ
ぷにみが家に来て数日経つが猫を遊ばせるものがなかった。 以前に猫用のおもちゃを使ったことはあったがすぐに壊れて使い物にならなくなってしまっていた。 そこで自分で作ることにした。 作り方 材料 ハンガー ひも ガムテープ 必要なものはハンガーとひもだけ。ガムテープがちょっとあるといいかも。 クリーニング屋でもらえるハンガーをほどいて先にひもを付けるだけ。 ハンガーをほどくときにはペンチを使用した。 今回使ったひもは紙袋についていたものをほどいて使った。 ハンガーをまっすぐ伸ばして先を折り曲げるそこにひもを縛り付けるだけ。 ハンガーを曲げた部分にガムテープを張って猫が噛んでも怪我しないようにしておいた。 作ってみたがちょうどよい長さで耐久性もある。そして結構じゃれてくれる。 長さがあるのでこちらは動かなくても棒を動かすだけで結構動きが出る。 思った以上にいい感じに作れた。 早速ぷにみと遊んでみ
【目次】 台風19号上陸前 台風上陸 備え 台風一過 台風19号上陸前 昨日から深夜にかけてはひどい雨と風が続き、雨に至っては朝からずっと強い雨が降っていた。 昨日の朝の時点でかなり強い雨が降り続いていたためおそらく河川が氾濫するだろうと見越していた。 自分の住んでいる地区と近隣の地区のハザードマップを見てどの辺が危ないか確認していた。 幸い私の住んでいるところは安全な場所で河川が氾濫しても問題ないところである。 そのため避難はしなかったがハザードマップで危険地域に住んでいる人は別である。 河川の氾濫、さらに堤防決壊となるとただ事ではない。 道が分断されて脱出できなくなる恐れもある。 家が無事であっても停電、断水の恐れも出てくる。 早めの避難が重要になってくる。 ハザードマップで自分の住んでいるところに色がついている場合は何かあった場合避難しなくてはならない。 早々に避難しておくに越したこ
台風が首都圏に直撃ということで皆さまいかがお過ごしでしょうか。 我が家は平常運転だがぷにみは少し怯えている様子。 強風が吹いていて午前中は怯えてベッドの下に隠れていた。 午後になり慣れたのか姿を現したが少し調子が悪そうだった。 あまり食欲がなさそうだった。 夕方になっておなかを空かせたのかご飯を食べるようになった。 雨は朝のほうが強く今はそこそこ落ち着いている。 しかし台風の首都圏への上陸は21時くらいと予想されるためこれからがピークだと思われる。 既にいくつかの河川が一部氾濫しているとの情報もあるため十分に注意してもらいたい。(ツイッター情報)
思い立ち ぷにみは前から体調が悪く猫風邪をずっと引いていた。 体調の悪い猫はまずこの牧場ではまず生きられない。 体調の悪い猫は越冬できないのである。 人馴れしている猫でかなり私に懐いていた。 このままにしておくのはかわいそうだと思い実家に連れて帰ることにした。 仲間と離れ離れになってしまうのは気の毒だが冬が迫ってきているので実家で飼うことにした。 ただ、猫はずいぶん昔に飼ったことがあるだけで正直ちゃんと飼えるかは不安だった。 実家には常に人がいて家を空けることが無いので猫を飼うには悪くない環境である。 家族に猫アレルギーのものがいておそらく私も猫アレルギーだと思う。 そのため猫を飼うのはためらっていたがどうしても放っておけないので実家で飼うことにした。 実家へ ぷにみをキャリーケースに入れて車を走らせた。 はじめは出たがっていたがしばらくしたら落ち着いた。 途中休憩してキャリーケースから出
最近猫の写真をよく撮る。 スマホで撮っているのだが、スマホケースにストラップがついている。 猫を撮ろうとするとストラップが揺れる。 そのため子猫がそのストラップに反応してじゃれてきてしまうのである。 子猫たちはそこそこ人なれしているが触ろうとすると逃げるときがある。 木の枝などでじゃらすとすぐじゃれてくれるが、最近はスマホのストラップにもじゃれてくる。 ちょうど遊び盛りなのかなんにでもじゃれてきてしまう。 そのため足元に居ることもしばしばあるので結構危ない。 最近はかなり慣れてきて抱っこしても平気になってきている。まだ嫌がるが。 この子猫はくろみと言う黒猫の子供で写真にはN子と八子が写っている。 もう一匹M子と言う子猫もいるがかなり怖がりな為あまり姿を現さない。 八子とN子は二匹とも好奇心が旺盛で2匹でよく遊びまわっている。 手前に写っている黒猫が母猫のくろみ、左後ろが八子、右後ろがN子
【目次】 キジトラ柄は猫の元祖 イエネコの起源 リビアヤマネコ キジトラ猫の特徴 牧場のキジトラ猫 キジトラ一派 トゥフィン まとめ キジトラ柄は猫の元祖 猫には様々な柄の猫がいる。 キジトラ、サバトラ、茶トラ、サビ、三毛、白、黒、灰、八割れ、etc... その中でも猫の元祖とされている柄がキジトラ柄だ。 猫の故郷である砂漠で最も目立ちにくく敵に見つかりにくいのがキジトラ柄である。 ところがたまに突然変異で白や黒の柄の猫が生まれる。 しかし野生の世界ではこのような色は目立ちすぎて敵に狙われ淘汰されてしまう。 そのためキジトラ柄の猫だけが自然界に残ったとされる。 また、色々な柄が出てきたのは人に飼われるようになってからだとされる。 イエネコの起源 スナネコ→各地ヤマネコ(ヨーロッパ、アフリカ等)→リビアヤマネコ≒イエネコ ※ものすごくざっくりした解説となるため詳しくはwikiへ イエネコの近
牧場猫のご飯タイム これはいつものご飯の風景だ。 大きい入れ物にカリカリを入れる。 みんなまとめてあげるため遠慮するとご飯は食べられない。 今朝はここに写っている4匹と後ろになるおがいた。 一枚目の写真には左からぷにミ、トゥフィン、まおみ、なるみが写っている。 (二枚目はぷにみは写っていない。) なるおは遠慮がちなためここではいつも少ししか食べられない。今日はこの後それなりにご飯を食べれていた。 今日はマスクが来なかったため皆有意義にご飯を食べていた。 (マスクが来ると他猫を押しのけトレイの上に乗っかりご飯を食べる。そして大食いなので皆の分も食べてしまう) www.owwstar.com いつも朝と夕方の二回ご飯をあげている。(ほか猫用のご飯ポイントもある) いつもの朝の風景なのだが何かすこしだけいつもと違っていた。 ぷにみ、トゥフィン、まおみ、なるみ・・・ ん?まおみ? 何故かまおみが普
猫語にはいろいろありその発する声で猫の今の気分がわかる。 代表的なものをいくつかまとめてみた。 「ニャオ」 「ニャッ」 「カカカ」 「ゴロゴロ」 「シャー」「フー」 「ウー」 「マーオ」 「ギャー」 「サイレントニャー」 「ムニャムニャ」 「ウニャウニャ」 「ニャ!ニャ!ニャ!」 「ニャー」 「クルクルクル」 「フォッ!」 「コッコッコ ヒャァァア・・・」 まとめ 最後に 「ニャオ」 例えば「ニャオ」と鳴くとき。「ニャー」ではなく「ニャオ」 この意味は猫がお願いしているときの鳴き方である。 ドアを開けてほしいとき、ご飯が欲しいとき、外へ出たいときによくなく鳴き方である。 「ニャッ」 たまに「ニャッ」と短く鳴くときがある。 これは「やぁ」といった軽快な挨拶と言われている。また人と話すときに相槌や返事でも「ニャッ」と言う。 「カカカ」 この鳴き方は獲物を捕まえたいけど捕まえられないという葛藤か
自撮り猫 最近猫の写真を撮ろうとしてもなかなかこっちを向いてくれなくてうまく撮れなかった。 ほとんど下を向いてしまうのである。 そこでスマホを自撮り用にカメラの向きを変えて床に置いて写真を撮ってみた。 猫はスマホの匂い嗅ぎに顔を近づけてくるのでその隙に写真を撮る算段だ。 ちょうどなるみが近くに居たので試してみた。 そこそこうまくいった。 一枚目は結構自撮りっぽく撮れた。 ウメもいたのでウメで試してみた。 あまりうまく撮れなかった。 くろミも近くに居たので試してみた。 黒すぎてなんだかわからな過ぎた。 面白いアングルで取れるが意外に難しい。人馴れしている猫なら何度もトライできるが慣れてない猫は無理そうだった。 床にスマホを置くのでシャッターを押すときに自分も近づかなくてはならない為、人が苦手な猫では無理そうだった。 黒モフィーでも試そうと試みたが逃げられてしまった。 この記事を書いてて思った
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