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【弾丸を噛め】 - 片手にドーナツ、心に花束
BITE THE BULLET 1975年。監督リチャード・ブルックス。主演ジーン・ハックマン。音楽アレックス・ノー... BITE THE BULLET 1975年。監督リチャード・ブルックス。主演ジーン・ハックマン。音楽アレックス・ノース。 ジーン・ハックマンといえばレックス・ルーサーなのであった。違うか。「許されざる者」でもいい味だしてた。いや、いくらでもある。「ミシシッピーバーニング」とか。でも男ならこれだ。ハックマンのベストはクレイトンだ。そう、クレイトンは最高なのだ。男なのだ。カッコよすぎるのだ。最初から、馬を届ける約束の時間に遅れるのを承知で母馬に死なれた子馬を助けるのである。男のやさしさ全開で始まるのである。で、さらにはジェームズ・コバーンである。まあ、ジェームズ・コバーンが出てれば間違いない。大抵は間違いない。スピーク・ラーク。 で、こんな話さ。 馬による大陸横断レース。それだけだ。 映画「弾丸を噛め」より 用心棒も賞金首も保安官も出てこない異色の西部劇だ。実は大陸横断したのかどうかもよくわか