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ATXとMicroATX
パソコンパーツの規格には、主に ATXとMicroATX(マイクロATX)があります。 自作パソコンとは何か?と... パソコンパーツの規格には、主に ATXとMicroATX(マイクロATX)があります。 自作パソコンとは何か?というと、ATXやMicroATXの規格に基いて作成するパソコンということもできます。 ATXとMicroATXは、パソコンの構造規格 フォームファクタで、1995年にインテルが策定しています。その後、自作パソコンで使用されるマザーボードやPCケースは、ATXとMicroATXという二つの規格を中心として各メーカーで開発・提供されていくことになります。 端的にいうと大きさを示します。ATXを少し小さくしたのが、MicroATXになります。 主にマザーボードのサイズをいう時に使われます。他にPCケース、電源です。そのため基本的にこの3つのパーツを相互に取り付けできるかどうかの確認の規格であるともいえます。 ATXは基盤面積が広いため、コネクタやスロット数が多く拡張性が高いのが特徴です
2018/08/14 リンク