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【プロが薦めるいま読むべき3冊】千葉大学教授・中川裕が選んだ〈アイヌ〉の本|Pen Online
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【プロが薦めるいま読むべき3冊】千葉大学教授・中川裕が選んだ〈アイヌ〉の本|Pen Online
【プロが薦めるいま読むべき3冊】千葉大学教授・中川裕が選んだ〈アイヌ〉の本 2021.03.13 写真:岡村昌... 【プロが薦めるいま読むべき3冊】千葉大学教授・中川裕が選んだ〈アイヌ〉の本 2021.03.13 写真:岡村昌宏(crossover) 文:まつあみ靖 左:『アイヌ歳時記 二風谷のくらしと心』萱野 茂 著 筑摩書房 2017年 ¥1,100 アイヌとして初めて国会議員になった著者が、かつてのアイヌがどのような生活文化の中に生きてきたかを自身の体験に基づいて紹介した作品。文章も読みやすく、アイヌ文化の入門書としてまずは押さえておきたい一冊。 中:『民族衣装を着なかったアイヌ 北の女たちから伝えられたこと』瀧口夕美 著 編集グループSURE 2013年 ¥2,750 著者はアイヌコタンと呼ばれる村に生まれ育ち、本州で編集者として活動。そんなアイヌ女性が、自身の母親やサハリンの少数民族にインタビューを敢行し、「アイヌであること」の意味を探求しようと試みたルポルタージュ。 右:『アイヌ神謡集』知里