エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Arduinoのデバイスが認識されない場合の修理/対処方法 [ATmega16U2]
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Arduinoのデバイスが認識されない場合の修理/対処方法 [ATmega16U2]
色はなんでもOKです。 私は2.54mmコネクタお試しセット(K-00173)に同梱されているものを使用しました。 ... 色はなんでもOKです。 私は2.54mmコネクタお試しセット(K-00173)に同梱されているものを使用しました。 秋月電子の通販コード(P-03692) ジャンパーピンがない場合は「カーボン抵抗器」で代用が可能です。(後述) 1. ATmega16U2をDFUモードにする ArduinoのUSBコネクタ付近にある6本足のICSP(for USB interface)の左2本にジャンパーピンを差します。カーボン抵抗器を使用する場合は同じように足と足を併せて下さい。(ICSPの2本を導通[ショート]させる) 次にArduinoにUSBケーブルを差します。電源が入ったまま、3~5秒ぐらいしてから、ジャンパーピン(抵抗器)を外します。 すると、デバイスマネージャで次のように表示されるはずです。 この時点で「ATmega16U2 DFU」が表示されていない場合は、恐らくArduinoの何処かがハー