道の駅シリーズvol.4 -和歌山県・青洲の里で知った意外すぎる真実- - photohibi

こんにちは。てつみー (@te23_photohibi) です。 旅の途中、立ち寄った道の駅をご紹介する道の駅シリーズ。 第四弾は和歌山県紀の川市にある青洲の里（せいしゅうのさと）のご紹介です。 青洲の里について お土産なども買える「フラワーヒルミュージアム」 春林軒 お花もすごい アクセス 青洲の里について 華岡 青洲（はなおか せいしゅう）という方をご存知でしょうか？江戸時代の外科医で、なんと全身麻酔を開発したという、とんでもなく偉い人だそうです。意外なところにすごい人がいたものですね。 華岡青洲先生の銅像 青洲は、紀州平山（現在の紀の川市）で生まれました。医者である父・直道のもとで育ち、自らも病や怪我に苦しむ人々を救いたいという思いから医者になったそうです。 曼陀羅華（まんだらげ／別名：チョウセンアサガオ）という植物に数種類の薬草を加え、動物をはじめ母や妻にも実験台になってもらいなが

[tateyama-lohas]

紹介が上手ですね。勉強になります。