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【Twitterの誹謗中傷】SNSの“炎上→特定”の流れって本当に○○です【バカッター2019】 - ぷれーんぶれっど流『正論』
Twitterは馬鹿発見器とよく言われます。 おかしな人物(馬鹿)が自分から問題になることを呟いて大問題に... Twitterは馬鹿発見器とよく言われます。 おかしな人物(馬鹿)が自分から問題になることを呟いて大問題に発展することが多いため馬鹿な人物が見つけやすいという皮肉から名前の由来が来ている。バカッターと呼ばれる場合もある。 (ニコニコ大百科より引用) 主に、炎上する側を皮肉った言葉として使われています。 しかし、本当に炎上する側ってバカなの? って最近は思い続けています。 殆どの場合炎上する側に原因があるのは事実ですし、恐らくまともな人間だったわけではないと思います。 ですが、炎上を楽しんでいる側が馬鹿扱いされないのが何故なのか理解できないのです。 今回は、SNSでの炎上を拡散して本名や住所を特定し始める人は、本当に損しているので止めた方がいいです。というテーマを深掘りしていきたいと思います。 炎上を楽しんでも損するだけ 私は炎上経験者です 炎上への暴言は気持ちいい “炎上イジメ”は滑稽です
2019/04/30 リンク