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[Stereoscopic 3D 第3章]Vol.03 3D作品の納品・上映について(フィニッシュ編) - PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド
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[Stereoscopic 3D 第3章]Vol.03 3D作品の納品・上映について(フィニッシュ編) - PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド
3DA1で撮影した左右の映像を編集している様子。左右映像と音声が同期したタイムラインをそれぞれ「同期... 3DA1で撮影した左右の映像を編集している様子。左右映像と音声が同期したタイムラインをそれぞれ「同期再生」させる方法は確立されてはいないのが現状 2台のプロジェクターから「分離上映」させるためには、ランプ前に偏光フィルターを置く必要がある。左用の映像と右用の映像が分離されて投影されるため3D視聴が可能に 3D制作のワークフローを撮影~編集と解説してきたが、今回は「3D最大の壁」ともいえる上映について話を進めて行きたい。なぜ上映が「壁」なのか?3D作品の映像というのは上映する場所が極めて限定されてしまう事実があるからである。とはいうものの、「3D」は旬で、かなり熱い。それだけ3D映像の持つ魅力や可能性というものが大きいのであろう。最終回として3Dを楽しむための「手段」とその現状を記していきたい。 3D映像を鑑賞するときの3つのハードルを理解しておこう。 「同期再生」のハードル 「分離上映」の