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グセルクマブ、日本人掌蹠膿疱症患者対象P3試験で有効性・安全性確認-ヤンセン | QLifePro
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グセルクマブ、日本人掌蹠膿疱症患者対象P3試験で有効性・安全性確認-ヤンセン | QLifePro
IL-23を選択的に阻害するヒト型モノクローナル抗体 ヤンセンファーマ株式会社は9月10日、既存治療で効果... IL-23を選択的に阻害するヒト型モノクローナル抗体 ヤンセンファーマ株式会社は9月10日、既存治療で効果不十分な掌蹠膿疱症の日本人患者を対象とした国内第3相試験(PPP3001試験)の結果、グセルクマブ(遺伝子組換え)の52週までの投与における有効性および安全性が示されたことを、第33回日本乾癬学会学術大会で報告したと発表した。 グセルクマブは、ヤンセンが開発したヒト型モノクローナル抗体であり、乾癬や掌蹠膿疱症の病態形成に関与するIL-23を選択的に阻害する。米国、カナダ、欧州などでは、中等症から重症の尋常性乾癬に対する治療薬として承認。日本では、2018年5月、既存治療で効果不十分な尋常性乾癬、関節症性乾癬、膿疱性乾癬、乾癬性紅皮症を適応症として販売を開始した。 PPP3001試験は、掌蹠膿疱症に対するグセルクマブの有効性と安全性を評価することを目的とした、多施設共同、ランダム化、二重