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ロゴが生まれるまでのスケッチ11
ロゴを作成する時、アイデアをノートに書きとめたりラフスケッチをしながら徐々に色・形といった感じで... ロゴを作成する時、アイデアをノートに書きとめたりラフスケッチをしながら徐々に色・形といった感じで絞り込んで仕上げていくことが多いです。 ロゴは会社の顔であり、社名と同じくらい重要です。ロゴは文房具、名刺、出版物、広告、洋服、展示会、看板やインターネット上など様々な媒体に一貫して使用する必要があります。 だからこそロゴの完成までには、柔軟な創造性とスケッチの時間、そしてたくさんの再試行を必要とします。 今回は象徴的なブランドマークはどのように始まったのか?そのプロセスを知ることのできる『Process sketches of 11 famous logos』という記事のご紹介です。 1. シティバンク ポーラ·シェアは、時代を超越したワードマークに古い傘のアイコンを取り入れ、会社との彼女の最初の会議の間にナプキンにシティバンクのロゴの彼女の最初のプロセスをスケッチを描きました。 [Citib