映画『銀魂』動員200万人突破！興行収入は27億3000万円！記録更新中 | RBB TODAY

福田雄一を脚本・監督に迎え、小栗旬を主演に据えた映画『銀魂』。このたび、5日までの23日間で動員数が200万人を超え、6日には206万9835人、興行収入が27億3000万円を突破し、今年実写邦画での最短記録を更新中だ。 同作は地上には宇宙人“天人”がのさばり、空には宇宙船が飛び交う江戸の街を舞台に何でも屋“万事屋”を営む坂田銀時（小栗旬）、志村新八（菅田将暉）、神楽（橋本環奈）たちの活躍を描く物語。7月14日から公開がスタートし7月21日までの8日間で動員数100万人を突破し、興行収入は13億円を記録していた。 また、3日から開始した応援上映も大反響。今週も10日、11日と5大都市で応援上映が決まっており、まだまだ当分はこの盛り上がりは続きそうだ。 《松尾》

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