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猫のオペを体験する✒︎ - 読むサラダ〜140字小説家の挑戦〜
次女大泣き! こんにちは。とうかいりんです。 いつのまにか『ちゃー』くん(茶白)の右足がパックリ裂... 次女大泣き! こんにちは。とうかいりんです。 いつのまにか『ちゃー』くん(茶白)の右足がパックリ裂けていることを発見。猫って痛いのを本当にアピールしないんですよね。 どちらかというと隠す。床に血が落ちるほどなのにいつからそうだったのかようやく発見できました。 早速動物病院へ。 傷口の洗浄からだったのですが、これが大変。猫にとって知らない獣医さんたち3人に羽交い締めされるのは超絶ストレスなわけで。 さらに痛い傷口の洗浄となると聞いたことのない声で鳴いてました(T ^ T) そんな時にストレスを緩和しようと頭を撫でながら励ましていたら手の平をガブリ(笑) そのまま僕が処置室から出て、自分の処置へ。処置室に取り残された次女はちゃーくんが可哀想になり大泣きでした。 短時間勝負 猫にとってストレスなのは長時間、慣れ親しんだ環境以外の場所に置かれること。 だから、痛くても早い処置を先生も望んでくれてい