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日本には「共同通信」と「時事通信」という二大通信社が存在します。しかし、名前を耳にすることも多いかもしれませんが、どのようなビジネスモデルなのか、新聞社とはどう違うのかなど、あまり知られていないのも事実です。この記事では、通信社がどのような企業なのかというところから、「共同通信」と「時事通信」の違いについてまで解説していきます。 通信社の役割 通信社は、社員の半数以上を占める記者が、取材を通して得たさまざまな情報を基に記事を執筆し、各メディア(新聞社・テレビ局・ラジオ局)や企業、組織に配信する役割を担います。全国各地に記者を配置するほか、世界各国にも記者を配置しており、国内外さまざまなニュースをカバーしています。通信社の配信を多く受けるのは新聞社です。 通信社の存在意義 新聞社も通信社と同様に、記者が数多く在籍しています。しかし、それでも通信社が存在しているのには明確な存在意義があるからで
中編では、広告代理店と事業会社の間の関係について対談していただいた。 第3弾となる後編では、大手広告代理店や外資メーカー転職や新たなマーケティングの手段に対する考え方や、マーケティングに興味を持つ方へのメッセージを語っていただく。3回にわたってお届けする対談の最終回だ。 中編はこちらから。 プロフィール sym氏 外資系企業でマーケティングに従事。外資系、日系ともにマーケティングの経験がある。 yuuu氏 新卒から大手広告代理店に勤務。大手広告代理店の赤裸々な様子をtwitterで発信している。また、業務の傍ら、就活支援を行っている。 ブログ:https://www.ad-career28.com/ 広告代理店では部署内のコミュニケーションも重要 sym:広告代理店は飲み会も大変なんでしょうか。 yuuu:ほかの会社より飲み会の仕切りは見られているでしょうね。 店選びは適切か、グラスが空く
リクルートからならどこでも転職できると感じた -入社経緯を教えてください。 大学卒業後、新卒でリクルートスタッフィングへ入社しました。元々、人材業界は考えていませんでした。特にリクルート系となると意識の高い人がいくイメージあったのでリクルートへの就職も念頭に置いていませんでした。 様々な業界を見ていく中で、人材業界は見たことなかったのですが、たまたまスケジュールが空いていたのでリクルートスタッフィングの説明会に行きました。 -実際に説明会行ってどのように感じましたか? 社員の方に3時間ほど説明をしていただきました。 事業の説明や座談会を通して社員の方がフランクだったので、良い印象を持ちました。 説明会を通して興味を持ち始め、説明会の後に面談に呼ばれ面接をしました。 フランクだったこともあり、ざっくばらんに話を聞けたことが良かったのですが、その時はまだ第一志望ではありませんでした。 一次面接
本サイトでは戦略コンサルへの転職の記事を取り上げてきたが、選考対策に焦点を当てた記事がなかったので、事業会社から戦略への転職を成功させた方への取材を行った。非コンサルからコンサルへ転職を考えている方はぜひご覧になってほしい。 メーカーでのキャリアパスとやりたいことが一致しないため転職を決意 -自己紹介をお願いします。 都内の大学を卒業後、大手メーカーへ就職しました。配属後は経理畑で5年ほど経理関係の仕事に従事しました。 -転職しようと思った経緯はなんでしょうか? 大手メーカーにいるとキャリアパスも見えてくるんですよね。何歳でこういう仕事でこういうポジションみたいな。 私は将来やりたいことがあったのですが、自分のやりたいこととメーカーでやってた仕事がつながらないなと思ってきました。 大手メーカーのなかでは、社内でどう出世していくかが大事とされていましたが、将来は独立して自分でビジネスしたいと
自分が理想とする企業に巡り合うことは非常に難しい。新卒時はネームバリューや建て前しか言わないOBOGから聞いた話だけで会社を決めた方も多いだろう。 今回は転職を成功させるために良い転職エージェントに出会うコツ/考え方を書かせていただく。 中途しか採用しない企業が多い 新卒の考え方では、なんとなくそこそこの規模になれば新卒をやっているとなる。しかし、ある程度儲かっている大きい企業でも中途だけで十分会社がまわっていくと判断すると新卒採用を実施していない。 新卒採用は、採用費がかかる、内定から入社までのタイムラグが大きい、育成コストがかかるといったデメリットが目立つ。 メリットとしては、長期的に働いてもらいやすく、カルチャーに染まりやすく、経営者が理想とする会社をつくるのに寄与してくれる可能性があることだ。 だが、中途の離職率が低く会社経営がうまくいっていれば、わざわざ新卒採用をしなくてもよいの
WEBエンジニアは近年、人材が不足している状況が叫ばれている。その中で勝ち組と負け組が分かれている現状がある。 実際の状況を踏まえながらWEBエンジニアのキャリアアップ戦略について少し触れていきたい。 WEBエンジニアは誰でも求人がある 私が言わなくてもご存知だろうが、WEBエンジニアは能力を問わず仕事がある。他の職種では明らかにパフォーマンスが低い人は採用されず行き詰まる人がいるが、WEBエンジニアに限っては、プロジェクトのスポット担当ということで仕事がいくらでもある。 もちろん長期的に働く正社員と考えたときには技術力、コミュニケーション力、地頭、カルチャーフィット等見られるが、単に仕事があるかどうかの観点でみたときは大きく違う。 WEBエンジニアは求人がいくらでもあるという状態であるため、どこか派遣会社に頼んだりして仕事をとれる現状だろう。 WEBエンジニアの未来 WEBエンジニアは定
間もなく冬のボーナスの季節だろうか。冬のボーナスは今年も総合商社をはじめ多くの金額を受け取ることになる。月収が少なくとも冬のボーナスで大量にもらえることで財布が潤う人もいるのではなかろうか。冬の転職について書かせていただいた。 冬からの転職活動は4月入社か夏のボーナス獲得後の7月入社に 転職活動がこれからはじまるだろう。ボーナスをもらってすぐに転職活動をしたほうがよい。なぜならボーナスが足かせになりいつまでの転職活動をしないからだ。転職をしたいのにいまいちしきれていない人はすぐに転職活動をしてほしい。 恐らく、転職に踏み切れない人は自分が辞めたらとか、今いなくなったら会社が困るのではと考えている人も少なくないが、大企業もベンチャーもすぐに代わりは補充できるので自分のキャリアファーストで物事を考えてほしい。 そうはいっても辞めることを部長に言うのは勇気がいるだろう。そのため、多くの人が辞める
金融業界出身の転職エージェントは多数存在し、彼らは金融業界から足を洗った後に、金融業界専門の転職エージェントになることが比較的多い。金融業界出身者が転職エージェントになる理由および、彼らをどう使いこなせばいいかについて書かせていただく。 転職エージェントになる金融業界出身者の現状 転職エージェントになっている金融業界出身者についてどのような感情をもっているだろうか。金融業界といっても証券会社、特に外資系投資銀行(ほとんどフロント)と野村、大和、日興の大手日系証券会社に20年以上勤めた人が転職エージェントになっている。若手は転職エージェントというより事業会社やコンサルに転職している。 証券で勤め上げ、おじさんになったときに転職エージェントになり、これまでの付き合いを生かしクライアントをとってくる。そうして、後輩にあたる金融業界の若者に転職のアドバイスをしている。 金融業界、特に大手証券業界の
外資系企業で転職経験がある場合、通常は英語面接を経験しているだろう。帰国子女であっても、英語がネイティブレベルの人は現状ほとんどいない。また、日本の外資系企業ではTOEIC900点レベルもあれば転職、就職はできる。(あくまでTOEICは目安である) 外資系企業で普段英語を使っているのであれば英語面接は問題ない 英語面接の対策方法だが、外資系企業ですでに勤務している場合は、英語を使う機会にあふれているだろう。ただし総合系のコンサルティングファームや外資系ITコンサル系の企業は英語を使う機会が少ない。そのため、英語力は仕事によっては向上していないことが多いのではないだろうか。 外資系企業で働いている場合は、すでに仕事のアウトプットが英語なので英語のまま整理して面接に臨めばよい。英語が話せないとさすがにクビになっているだろうから、事前対策を十分に行えば問題ない。コンサルだとマッキンゼーレベルのト
転職失敗原因の多くが人間関係だ。転職後は会社のカルチャーや仕事のスタイルにギャップを感じることが多い。そうした関係で、転職後に上司と人間関係が折り合わず辞めてしまうことがある。転職を失敗する確率を減らす方法をお伝えしたい。 上司が確約された転職はおすすめ タイトルにもある通り上司が分かった状態で、かつ上司と面接をし考え方や仕事の仕方が合っていそうであれば転職したらよい。 面接では見抜けないというが、話してみると好きか嫌いかの二択には分けられるだろう。生理的に苦手な人も世の中には必ずいるのでそうした事例を減らすことができる。 上司が確約された転職ができる方法 一部の優れた転職エージェントかつ、外資系企業が入社先であれば上司がこの人ですと転職のときに言われることがある。コンサルのようにプロジェクト制の仕事だと上司リスクを減らすことができるので問題ないが、上司の変更が容易にしにくい事業会社である
前回までは、プロジェクトの炎上理由、上司の問題点について言及した。今回はプロジェクト選択による出世の影響および、コンサルの転職事情について迫った。プロジェクト選びが今後の昇進、給与にかかわってくると思うので、現在コンサルの方も含めぜひご覧になっていただきたい。 第一弾はこちら 第二弾はこちら プロフィール(再掲) 現役コンサルタントX氏プロフィール: 大学院卒業後から戦略コンサルタントとして数々のプロジェクト担当。炎上プロジェクトをはじめ修羅場を経験。 コンサルティングファームAさん内定者 都内の大学4年生。卒業後、2018年4月から外資系コンサルティングファームに入社予定。プロジェクト配属に関して相談にきた。 *質問者はコンサルティングファーム内定者、回答者は現役コンサルタントである。 プロジェクト選びが昇進に影響 -実際に、プロジェクトや上司の選択が昇進の評価に影響するのでしょうか?
第1回では神戸製鋼出身の安倍総理をはじめ、政治家のキャリアを調べてみた。第二回はBCGやゴールドマンサックス、野村證券といった企業の出身者がでてくる。 第一回に引き続きご覧いただきたい。 官僚、MBA、BCG、エルメス出身議員 氏名:山田 美樹 学歴: 東京大学法学部 コロンビア大学大学院 職歴: 通産省、ボストンコンサルティンググループ、エルメスジャポン 所属政党: 自由民主党 コメント: 東京1区は激戦であったが、元民主党代表の海江田万里氏が小選挙区でなんとか勝利し議員復帰を果たした。山田氏、海江田氏に加え、今回は慶應、ハーバード卒の弁護士である松沢香氏も参戦し厳しい選挙区となった。山田氏は小選挙区で敗れ比例復活であった。 官僚、MBAを経て、30歳でBCGへ入社し、エルメスで働いた後に政界に進出している。30代後半から政界に進出し若いパワーでがんばってもらいたい。 氏名:辻 清人 学
今回は、30代の方に向けてキャリアや転職に関するメッセージをまとめてみた。単におすすめの転職サイトをまとめただけではない。30代のキャリアについて考えている人には、是非ご連絡いただきたい。 転職サイトは情報収集の際に、非常に役立つ。転職サイトを使わない転職においても、転職先の情報を多方面から仕入れるために利用してほしい。 なお、まず登録すべき転職サイトはビズリーチだ。30代の方向けの高収入の求人が多く掲載されており、転職エージェントからスカウトメッセージが送られてくることがある。 また、日本一の転職支援実績を持つリクルートエージェントかハイキャリアに強いJACリクルートメントのキャリアコンサルタントにも相談してみよう。求人の紹介のみならず、過去の事例を元に、キャリアに関する適切なアドバイスをもらえることだろう。 まずはビズリーチに登録しながら、何社かのキャリアコンサルタントに相談してみよう
転職エージェントはマジでダメだなどという発言をよく聞く。しかし、人脈がよほどない限り、転職は転職エージェントに頼るのがベストだ。そこでうまく使う方法はないか考えたい。 転職の鍵は転職エージェントの質×転職エージェントのコミット量 転職を成功させるためには良い転職エージェントに出会い、その転職エージェントが自分のためにいかに働いてもらえるかで決まる。 良い転職エージェントについては、自分と属性が近い人、もしくは同じ会社から転職を成功させた人に転職エージェントも紹介してもらってほしい。 転職エージェントはできるだけ多く会ってほしいので、ビズリーチと友人紹介の併用でまずは10人程度あってほしい。(本気で転職するなら10~20人程度会うのがのぞましいと考える。相性の問題があるのとそもそもビジネスマンとしてのレベルに欠陥がある人が混ざっているので一定数会ってもらわないといけないのは非常に申し訳なく思
新卒の就職活動時においてやりたいことがとりあえずないからコンサルになる銀行員になるという若者をよく耳にする。いや新卒に限らず20代後半でも耳にする。さて、今回の記事では、この考え方についてコンサルタントと意見を交わしたので、その意見を踏まえ個人的な意見を述べたいとおもう。 可能性を残すことの意味 可能性を残すこととは将来転職市場においてできるだけ多くの業界に転職できる可能性を残しておくことだ。 戦略コンサルであればコンサル業界、PE業界、起業、事業会社経営企画と多岐にわたる選択肢が残っているように思える。 一方、不動産の営業をしていると不動産の営業でしか生き残る道はない。 プルデンシャル生命の個人の生命保険を扱う営業マンであれば生保でしか生きていく道がなくなってしまう。めちゃくちゃ売れる営業マンが営業スキルを売るという方法で活路を見出すことはできるが。 このような形で早い段階で個人の生きる
これから転職エージェントに会おうと考えている人に転職エージェントに会う前に準備しておくことをご提案しておきたい。転職エージェントと面談をする人は多いがその機会を最大限に生かせているかはあやしい。今回の記事を見て今後の糧にしてほしい。 転職エージェントに会う目的を考え直す 転職エージェントには何のために会うだろうか。転職をするための求人を探すためだろうか、転職をすべきか相談をするためだろうか、とりあえず会ってみるべきと勧められたから会ってみるのだろうか、転職サイトに登録したから会ってみるのだろうか、目的は様々かもしれない。 転職エージェントにどのような目的で会うにしても1点だけ覚えておいてほしいことがある。それは自分を積極的に売り込むということだ。自分を高く買ってくれるような転職エージェントを見つけることが大事である。 もちろん、転職どころか悩みがあるため売り込む以前の問題だというかもしれな
※マイナビ、リクルートなど各社のプロモーションを含みます。 ※この記事は有料職業紹介(許可番号:13-ユ-314522)の厚生労働大臣許可を受けている株式会社コレックが制作しています。 アクセンチュアに関して、様々なインタビューを実施してきた。今回は花形と呼ばれる戦略部門の方にアクセンチュアにおける戦略部門の位置づけおよび、戦略コンサルタントの業務に関して伺った。 現役の方の声というだけあり、アクセンチュアの内部に深く迫って濃すぎる内容となっている。 未経験からコンサルを目指すのであれば、アクシスコンサルティングを利用するのがおすすめだ。コンサル業界に特化している転職サービスなので、十分な対策ができる。
※マイナビ、リクルートなど各社のプロモーションを含みます。 ※この記事は有料職業紹介(許可番号:13-ユ-314522)の厚生労働大臣許可を受けている株式会社コレックが制作しています。 働き方改革の流れがおしよせ労働時間が極端に減っていった。無理やり労働時間の制約をつけたことで業務内容にこそ最初は大きな変化はなかったものの効率化が後から追い付きホワイトな職場が増えた。一方で、仕事は暇すぎる若手社会人が日系大手企業には多数いる。 仕事にやりがいがなさすぎて、まず転職したいという人であれば、まず ビズリーチに登録しておこう。暇すぎる日系大手にいる場合は自分の市場価値がわかりにくいが、 ビズリーチに登録しておけば自分の市場価値がすぐにわかる。 転職が初めてなら、手厚いサポートを提供しているマイナビエージェントや、未経験求人が豊富なハタラクティブを併用するのがおすすめだ。分からないことは、エージェ
キャリハイ@編集部 「史上最高のキャリア」を目指す方に役立つ情報提供を目指しています。外資系、メーカー、金融、メガベンチャー、スタートアップなど、様々なバックグラウンドを有するメンバーが参画しています。 世界卓球を見ていたら、男女ともに若手の選手が台頭していきている。JOCエリートアカデミーの張本智和選手や平野美宇選手をはじめ、リオデジャネイロオリンピック銅メダリスト伊藤美誠、早田ひな選手と若手で世界レベルの活躍をしてきている。ビジネスにおいても同様に若年化が進んできている。この点について考えてみた。 若ければ若ほどよいという風潮 若い選手にはかなり注目がいく。一方で若い間から注目され続けたことで実体が伴わず思い描いていた成長が描けずプレッシャーとなりつぶれていく人が数多くいる。 スポーツだけでみても、15歳でドラフトにかかった辻本賢人選手や、J1出場選手では最も若くデビューしたサッカーの
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