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日本で住宅物件購入の中国人が激増、でも住むのでないなら考えもの―香港メディア
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日本で住宅物件購入の中国人が激増、でも住むのでないなら考えもの―香港メディア
日本で住宅物件を購入する、あるいは購入を希望する中国人が激増している。背景には、中国での不動産価... 日本で住宅物件を購入する、あるいは購入を希望する中国人が激増している。背景には、中国での不動産価格が極めて高く、北京や上海、深センでマンションを購入できる価格で、東京でも同等の物件をいくつも購入できることや、日本における不動産価格の値上がり期待、さらに円安などがあるという。しかし実際には、日本で生活して実際に住むならともかく、利益を出す目的で物件を購入しても、なかなか思うようにはいかないという。香港メディアの香港01が伝えた。 胡宸さん夫妻は3月末に、大阪市内にあるマンションに越してきた。購入を決めたのは2022年末で、当時の価格は人民元でおおむね250万元相当(約5400万円)だったという。胡さんの知り合いの多くは、過去2年間の間に日本で不動産物件を購入した。中には一獲千金を狙って建物1棟を丸ごと買って「売り逃げ」の時期を見計らっている人もいるという。 今年の東京の不動産市場では、外国人