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菅政権で戦場記者を絶滅させ得る、あの人物が続投ー「報道の自由」の危機 - 志葉玲タイムス
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菅政権で戦場記者を絶滅させ得る、あの人物が続投ー「報道の自由」の危機 - 志葉玲タイムス
菅政権は安倍政権時の報道の自由への弾圧も継承か? 紛争地で取材を行うジャーナリストやカメラマン、い... 菅政権は安倍政権時の報道の自由への弾圧も継承か? 紛争地で取材を行うジャーナリストやカメラマン、いわゆる「戦場記者」は、日本においては「絶滅危惧種」だ。メディア不況や報道の内向き化、取材中のリスクの増大、「自己責任」バッシング等、既に戦場記者をめぐる環境はあまりに酷なものとなっている。そして、安倍政権の政策を継承する菅政権が戦場記者をいよいよ絶滅させることになるのかもしれない。 ◯八方塞がりの戦場記者にとどめ 日本の戦場記者は「絶滅危惧種」。いずれ、本当に「絶滅」してしまうかもしれない。筆者はそう感じている。大手メディアは危険な現場から自社の記者達を連れ戻すようになり、フリーランスはメディア不況の中、取材経費に見合う報酬を得られなくなっている。そもそも内向き化が著しい日本の報道の中で、取材成果を発表する機会も大幅に減った。近年、紛争地で記者達が誘拐や殺害の対象となっている等、取材中のリスク