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言語と民族(メモ) - リアリズムと防衛を学ぶ
断片的なメモも、ブログに書いた方がいいだろうと思いました。 なぜなら、誰にも読まれなければ無害です... 断片的なメモも、ブログに書いた方がいいだろうと思いました。 なぜなら、誰にも読まれなければ無害ですし、誰かに読まれれば、ヒントになるかもしれません。 だから、これはただのメモです。 先の読書記録では、「最後の授業」から、言語による同化政策について少し触れました。 「話が通じる」というのは統一国家を作り維持するために大事なことです。秦の始皇帝でも明治日本でも同じです。特に近代の民族国家では、利便上文字通りに「話が通じる」だけでなく、我々は共通の文化を持った民族なのだという物語を広めることが必要です。 それが古代の国家よりもっと前に遡ると、自然に生まれた言語圏が、だんだんと民族に、国家に繋がっていく過程があります。 「イギリス史10講」という面白い本を読んでいるのですが、こういう一節に当たりました。 ブリテン島からローマ帝国が去った後、その遺産の上に、諸部族が争う時代がありました。 諸部族が争

