エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 人気コメント
- 新着コメント
関連記事
援助慣れを生む援助と、支援における理想の姿勢 - 生きてればいいよ!
援助慣れという言葉を聞いたことがあるでしょうか。 助けてもらうこと、与えられることに慣れてしまうと... 援助慣れという言葉を聞いたことがあるでしょうか。 助けてもらうこと、与えられることに慣れてしまうと、自分で何かをしようとは思わなくなります。私はベナンでお金をねだられるたびに「これまでの外国人は一体何をしてきたんだ?」と思っていましたが、その謎が一部解けたような気分になりました。 今回の記事では、西アフリカ・ベナンで感じる援助慣れと、まさに援助慣れを引き起こすことをしているフランス人の方の気持ちについて書いた後、開発援助に関わるうえで現時点の私が理想と考える姿勢について述べます。 援助慣れとは そもそも援助慣れとは、以下のような状況です。 先進国がただでいろんなものぼんぼん投入してくれるから、現地の人がそれに頼り切って自分で成長しようとしないよね、というやつ (http://locayrica.hatenablog.com/entry/2016/09/25/121254 より引用) わかり