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「私は恵まれてる」は傲慢?お菓子を売るベナン人少年に同行して感じたこと。 - 生きてればいいよ!
海外、特に発展途上国に行くとよく見かけるのが、道端の物売りや屋台。 正規雇用がないので、自らお金を... 海外、特に発展途上国に行くとよく見かけるのが、道端の物売りや屋台。 正規雇用がないので、自らお金を稼ぐ方法を探した結果です。ベナンでも、道端で物を売る人たちは多くいます。先日は、あるベナン人の少年がどんな風にお菓子を売っているのか興味があったので、ついていってみました。 その日は結局炎天下で4時間歩いたのですが、その出来事から感じたことを少しだけシェアします。 お菓子を頭に載せて売り歩く少年 先日私が同行したのは、17歳のキリスト教徒の少年。私が仲良くしているお店にもよく立ち寄るため、顔見知りになりました。 話を聞いてみたら、月曜日から金曜日は基本的に鉄製の扉や窓を作る仕事の研修、土日には母のお店を手伝ってお菓子の売り歩きをしているとのことです。小学校は卒業していますが、中学校には通わなかったとか。 お菓子売りの少年 「大変な仕事だな…」と思ったのが、正直なところ お菓子売りの少年に同行し