パリ五輪まえに東京オリンピックメダリストの言葉を振り返ってみた - りらっくすぅーる

2024年7月26日にいよいよパリ五輪が開会します。 3年前の東京オリンピックのときに書いた記事を振り返ってみました。アスリートの言葉が改めて胸に迫りました。 ※東京オリンピックを観て書いた記事をリライトしました。 新型コロナの影響で、ほとんどの競技で無観客となった東京オリンピック。 バラエティ番組などで、メダリストの別の一面を見ることができて、親しみを感じています。 当たり前ですが、素晴らしい結果を成し遂げたアスリートも同じ人間なんですよね。 反対意見も多かった中、多くの選手が「こんな大変な状況の中で競技が出来ることへの感謝」をインタビューで答えていたのが印象的でした。 コロナ禍で開催された東京オリンピックの評価は私には分かりません。ですが、私は、アスリートが懸命にプレーする姿に感動の毎日でした。 日本は史上最多27個の金メダルを獲得し、銀14個、銅17個。総数でも58個と過去最多となり

[kirakirapark]

私は特に、「言霊」の大切さ、と、「自分の滑りができればいい」という言葉が今の自分に響きやすいです。努力をしてきた人の言葉って、魂が籠っていますね(*^_^*)。

[eyossy]

素晴らしい！そして全てのアスリートがオリンピックが開催できた事、今まで支えてきてくれた人達への感謝の気持ちが大きいこと！！私は感謝の気持ちを持つ事が成功に繋がるんだなと実感しました。感動をありがとう！

[kiyosan685]

スポーツ選手の一言が、子供達にとって憧れの基になってくれますね。パリ五輪もそれから先も多くの人がこの言葉に影響を受けて育って行くでしょう。