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【アニメ感想】2016夏アニメ「この美術部には問題がある!」 美術女子部員が二次オタクに恋をしてしまう! 女の子が視点のちょっと珍しいラブコメ - 小説書きながら気ままにオタライフ
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【アニメ感想】2016夏アニメ「この美術部には問題がある!」 美術女子部員が二次オタクに恋をしてしまう! 女の子が視点のちょっと珍しいラブコメ - 小説書きながら気ままにオタライフ
こんにちわどうもてんたまです。 2016夏アニメである「この美術部には問題がある!」が同年7月8日... こんにちわどうもてんたまです。 2016夏アニメである「この美術部には問題がある!」が同年7月8日放送を開始しましたね。 このアニメは電撃マオウで掲載しているいみぎむる先生の漫画原作のアニメで、今期は女性向けのアニメが多いから、貴重な萌分という事で早速視聴してきましたのでその感想と紹介をしたいと思います! この美術部には問題がある!紹介 話とあらすじと作風紹介 物語はある中学校で、二次嫁を書きたいと言う理由で美術部に入ってきた内巻すばる(ウチマキ・スバル)に、最初はオタクで変な奴だと思っていた同じく美術部の女子部員、宇佐美みずき(ウサミ・ミズキ)が一緒に部活動を続けていくうちに、いつの間にかすばるに恋をしてしまい、良い関係になりたいと思っているのだが、とうの本人が「三次元に興味はありませんので」と明言しているため、その事からみずきは女の子として自信が持てず自分の気持ちを伝えられないモヤモヤ