エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ライカIIIa、モノに対する一目惚れ - EVERYTHING IS LIGHT
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ライカIIIa、モノに対する一目惚れ - EVERYTHING IS LIGHT
Leica IIIa, Summicron f = 5cm 1:2, ILFORD FP4 PLUS ライカIIIaとの出会いは、劇的だった。 自分のフ... Leica IIIa, Summicron f = 5cm 1:2, ILFORD FP4 PLUS ライカIIIaとの出会いは、劇的だった。 自分のフィルムカメラライフは、ニコンFから始まった。F自体には全く不満がなかったのだけれども、フィルムカメラの宿命として、フィルムを一度装填してしまうと、撮り終わるまで交換できないのが欠点だった。カラーで撮っている時に、明日はモノクロで撮りたいな、という時がある。そんな時の2台目には、レンジファインダーのM型ライカがいいなと、ぼんやり考えていたのだけれども、値段を見て躊躇していた。 そんなある日、恵比寿の小さなギャラリーに、写真を見に行く機会があった。展示されていた写真は全て黒白で、撮影された時代背景と合わせて、なんとも言えないダークな雰囲気を醸し出していた。 写真そのものも素晴らしいけども、どういった機材で撮られたのかも気になります、というような