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ふらいぱんじいさん/神沢利子/感想レビュー・あらすじ/童話・絵本・児童文学 - 桜さくら堂
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ふらいぱんじいさん/神沢利子/感想レビュー・あらすじ/童話・絵本・児童文学 - 桜さくら堂
ふらいぱんじいさんは まっくろな おなべの じいさんでした。 たまごを やくのが だいすきで、いつ... ふらいぱんじいさんは まっくろな おなべの じいさんでした。 たまごを やくのが だいすきで、いつも こどもたちの ために たまごを やいてやりました。 ところが あるひ、おくさんが あたらしい めだまやきなべを かってきました。 かわいそうに ふらいぱんじいさんは もう、 たまごを やかせてもらえなくなりました。 にんじんを いおため、たまねぎを いためながら、じいさんは ぽろぽろ なみだを こぼしました。 ふらいぱんじいさん・神沢利子・作/堀内誠一・絵/あかね書房 夜、ふらいぱんじいさんがしょんぼりしていると、ゴキブリが旅に出ることをすすめてきます。 そこでじいさんは、広い新しい世界で、誰かが自分を待っているかもしれないと思って家を出ました。 ジャングルではヒョウに鏡だと思ってのぞき込まれたり、猿には太鼓だと思って叩かれたり、 また逆にふらいぱんじいさんがオスのダチョウを追いかけて卵を