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【島根の遊び場マップ!】明日どこいく?遊び場図鑑(20)石見銀山まちを楽しくするライブラリー(大田市大森町) 県立大生たちが運営、親子や観光客でにぎわう | 山陰中央新報デジタル
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【島根の遊び場マップ!】明日どこいく?遊び場図鑑(20)石見銀山まちを楽しくするライブラリー(大田市大森町) 県立大生たちが運営、親子や観光客でにぎわう | 山陰中央新報デジタル
世界遺産・石見銀山遺跡の中心地・大森町の街中に位置し、島根県立大の学生たちが運営に当たる。築約2... 世界遺産・石見銀山遺跡の中心地・大森町の街中に位置し、島根県立大の学生たちが運営に当たる。築約200年の旧商家住宅を大改修した建物に、カフェ、ライブラリーやコワーキングスペース、水遊び場などが併設され、親子連れや観光客でにぎわう。 施設内のカフェのカウンター。島根県立大の学生たちが運営に当たっている 町並みが焼失した寛政の大火(1800年)後に建てたとみられる旧商家・松原家住宅で、地元の義肢装具メーカー・中村ブレイスと県立大が協力して改修し、2023年4月に「石見銀山まちを楽しくするライブラリー」としてオープンした。10人ほどの学生たちが地域づくりの学習を兼ね、スタッフとして働く。複数の母屋や蔵が連なり、延べ床面積で430平方メートル広さがある。 間歩をイメージした「えほんのどうくつ」。約300冊の絵本を並べる ライブラリーの空間には、石見銀山の坑道・間歩(まぶ)をイメージした「えほんのど