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新幹線殺傷 祖母宅に身を寄せ、家出繰り返し 凶行までの軌跡をたどる(1/3ページ) - 産経ニュース
東海道新幹線で6月、乗客の男女3人が殺傷された事件で今月、殺人罪などで起訴された小島一朗被告(2... 東海道新幹線で6月、乗客の男女3人が殺傷された事件で今月、殺人罪などで起訴された小島一朗被告(22)。逮捕以降、小島被告は動機について「自分で考えて生きるのが面倒だった。刑務所に入りたくて無期懲役を狙った」などと説明。遺族や被害者に対しては「特段、申し訳ないとは思わない」と供述している。ある捜査関係者は「反省の色は全く見られない」と唇をかむ。約4カ月間に及ぶ鑑定留置を経て起訴に至ったことを受け、改めて事件を振り返る。 「自分がそう考えているんだから、仕方がないでしょう」。小島被告は取り調べの際、気だるそうにそう言い放ったという。 「まさに無気力」 小島被告は6月9日深夜に神奈川県警に現行犯逮捕されて以降、取り調べに対して「刑務所に入りたかった。無期懲役を狙っていた」「誰でもいいから殺そうと思った」と身勝手な動機を語ってきた。捜査関係者によると、取調官らの「なぜ面倒だと思うのか」との問いかけ
2019/12/18 リンク