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【一筆多論】ロシアの「味方」に御用心 内畠嗣雅
ロシアのラブロフ外相(タス=共同)先月下旬、ロシアとウクライナが、黒海経由の穀物輸出再開で合意し... ロシアのラブロフ外相(タス=共同)先月下旬、ロシアとウクライナが、黒海経由の穀物輸出再開で合意した。ともに有数の穀物輸出国であるロシアのウクライナ侵略により、中東・アフリカの途上国で、食料不足が深刻化した。危機に直面する国々にとって、合意は間違いなく「朗報」である。 直後のラブロフ露外相のアフリカ歴訪は合意を伝えに来たかのような趣だった。「味方」を増やそうという動きに警戒が必要だ。 最初の訪問先エジプトは1億超の人口を抱え、その3分の1が貧困層だ。穀物輸入の7割をロシアとウクライナに依存している。