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【主張】被害者の実名 「真実」の追究に不可欠だ
京都アニメーションの放火殺人事件で、京都府警が2日、亡くなった35人のうち、遺族側の了解が得られ... 京都アニメーションの放火殺人事件で、京都府警が2日、亡くなった35人のうち、遺族側の了解が得られたとして、10人の身元を公表した。 テレビアニメ「らき☆すた」の監督を務めた武本康弘さんをはじめ、いずれもかけがえのない命を絶たれた人々である。改めて冥福を祈るとともに事件の理不尽さを思い知る。 事件から16日目の公表となったことについて、府警は「遺族と会社の意向を聞きながら慎重に進めてきた」と説明した。残る25人についても今後、遺族らに理解を求めた上で公表する方針という。 突然の凄惨(せいさん)な事件である。遺族や関係者に実名の公表を躊躇(ちゅうちょ)する思いがあることは十分に理解できる。それでも、実名の公表、報道は必要であると考える。 過去の事件、事故でも、産経新聞をはじめとする報道機関は、警察や自治体に被害者、被災者らの実名の公表を求めてきた。実名は真実を追究する取材の出発点であり、原点で
2019/08/04 リンク