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自動車8社、1〜6月の国内生産8・7%減 消費税増税の影響響く
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自動車8社、1〜6月の国内生産8・7%減 消費税増税の影響響く
国内自動車大手8社が28日に発表した上期(1~6月)の国内生産の合計は、前年同期比8・7%減の4... 国内自動車大手8社が28日に発表した上期(1~6月)の国内生産の合計は、前年同期比8・7%減の437万8360台だった。国内販売が昨年の消費税増税の影響で1割以上減少したことが響き、輸出でカバーしきれなかった。海外生産は好調な市場環境を受け、トヨタ自動車など5社が過去最高を更新した。 国内販売は12・1%減の243万8447台。2月にスポーツ用多目的車「CX-3」を投入したマツダと、昨年6月に発売した「レヴォーグ」が好調な富士重工業を除く6社が前年同期の実績を下回った。 国内生産を支える輸出は、0・1%増の200万5377台。円安効果はあったが、昨年1月にメキシコ工場を稼働したマツダが一部車種を現地生産に切り替えたことなどでほぼ横ばいだった。 一方、海外生産は3・1%増の882万5797台と順調に推移した。トヨタやホンダ、マツダ、スズキ、富士重工が上期として過去最高を更新した。現地生産が進