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【解答乱麻】なり手がいない教頭、なぜ? 教育評論家・石井昌浩(1/3ページ)
教頭のなり手がいない。それだけでなく降任希望者も増えている。 校長や副校長・教頭、主幹教諭など管理... 教頭のなり手がいない。それだけでなく降任希望者も増えている。 校長や副校長・教頭、主幹教諭など管理職が、一般の教諭に降格する「希望降任制度」を利用した教職者は、文部科学省の調査で、全国の公立小中高校で平成27年度280人以上にのぼった。ここ数年、高止まりしている。以前、他紙(朝日新聞)であるが、投書欄に「夫は教頭 クタクタの日々」と、過労を気遣う投稿も載っていた。 教頭は、地域によって副校長と職名を変えたが、市役所の助役が副市長に変わったのと同じで、教頭と副校長の仕事の中身に大きな違いはない。 東京都の校長、副校長試験合格者が必要数を154人下回ったことが話題になっている。そのため都教委は副校長の負担軽減策の検討を始めている。しかし副校長が敬遠されるのは、仕事量の理由だけではあるまい。学校運営の要である副校長になり手がいない事態は深刻である。学校が発する危険信号と受け止めるべきだ。 今の学
2020/09/10 リンク