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小型ロケット打ち上げ実験 有翼型の開発続ける九工大
燃料タンクを内蔵し、同じ機体で宇宙と地上を往復できる有翼ロケットの開発に取り組む九州工業大(北九... 燃料タンクを内蔵し、同じ機体で宇宙と地上を往復できる有翼ロケットの開発に取り組む九州工業大(北九州市)は20日、同市小倉南区の平尾台で、小型ロケットの打ち上げ実験をした。 今回打ち上げたロケットは、全長約1.7メートル、重さ約40キロ。2013年6月の実験で不具合が生じた、飛行の向きや速度を測る機器などを改良した。 ロケット開発は05年からスタート。九工大の宇宙システム研究室が中心となって進めている。燃料タンクを切り離すタイプに比べて、打ち上げ費用を抑えられるという。 九工大は将来、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発中のエンジンをロケットに搭載して打ち上げることも目指している。