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【民維合流へ】実態は元民主が「元の鞘」 新党名めぐり両党でさっそく反発(1/2ページ)
民主党「次の内閣」閣議に臨み、細野豪志政調会長(左)に話しかける岡田克也代表=23日午後、衆院第... 民主党「次の内閣」閣議に臨み、細野豪志政調会長(左)に話しかける岡田克也代表=23日午後、衆院第2議員会館(酒巻俊介撮影) 代表間で3月中の新党結成に合意した民主党と維新の党は、維新が主張していた両党解党による新党実現を断念する一方、民主が党名変更を検討する苦肉の策で一致した。参院選に向け「新党」色を前面に打ち出す狙いだが、維新議員の多くは元民主で元の鞘に収まっただけとの印象は否めない。しかも、民主党内では党名変更への慎重論がくすぶり、維新内にはなお、「民主党」以外を主張する声もあり、火種は残っている。 民主党の細野豪志政調会長は23日の記者会見で、各種世論調査で新党への期待感が高まっていない現実を前に「国民が喝采したり、支持率が抜きんでて高まるところまで大きく変わらない」と述べた。 「期待薄」の一因は新鮮味の欠如。維新の衆院議員21人の中には、政権担当時に離党した松野頼久代表ら元民主議員
2016/02/24 リンク