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【東京都知事選】鳥越俊太郎氏演説詳報(19日)「福島の核もいらない、つまり原発もいらない。非核都市宣言をぜひ東京都で実現したい」(1/7ページ)
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【東京都知事選】鳥越俊太郎氏演説詳報(19日)「福島の核もいらない、つまり原発もいらない。非核都市宣言をぜひ東京都で実現したい」(1/7ページ)
<東京・浅草公会堂 午後6時ごろ> 皆さんこんばんは。鳥越俊太郎でございます。私、生まれは九州・福... <東京・浅草公会堂 午後6時ごろ> 皆さんこんばんは。鳥越俊太郎でございます。私、生まれは九州・福岡の田舎でございますが、もう東京に来て、1975年に参りました。もう40年近く東京に住んでおります。東京は第二の故郷、いや第一の故郷といっていいかもしれません。私は東京を愛してます。まずこれを申し上げて、私のごあいさつを始めたい。 私は昨年4月のことですが、作家の沢地久枝さんと話をしまして、集団的自衛権、安保法制がどんどんと国会で強行採決されていくさまを見てたら、日本の国民の一人として、東京都民の一人として、このままでいいのか、このまま黙っているのかという問いかけを、今回の都知事選のときも自分の胸に問いかけをしましたが、去年もそういう問いかけをして、このままではだめなんだということで、沢地さんと2人で「アベ政治を許さない」というプラカードをつくりまして、国会外で集会を開きました。これは一切どの