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質問時間で自民党「与党5割、野党5割」を提案 与野党の攻防激化は必至
自民党は衆院での与野党の質問時間の配分について、「与党2割、野党8割」としていた慣例を「与党5、... 自民党は衆院での与野党の質問時間の配分について、「与党2割、野党8割」としていた慣例を「与党5、野党5」へと見直すよう野党側に提案し、調整を始めた。9日、自民党幹部が明らかにした。ただ、野党は今国会でも加計学園問題に多くの質疑時間を割きたい考えで、激しい抵抗は避けられない。 与党は13日以降、文部科学省審議会による加計学園獣医学部新設計画の認可に関する答申を受け、衆院文科委員会を開く方針だ。文科委の日程協議の場で「与党5、野党5」を提示する。27、28両日には衆院予算委の開催も検討しており、時間配分をめぐる与野党攻防が激化しそうだ。 国会運営の基準となる「先例集」は時間配分を「各会派の所属議員の比率に基づく」としており、これに従えば「与党7、野党3」。慣例で野党に手厚くしてきたが、現状の配分はあまりに偏重しているとして、自民党内で見直し論が高まっていた。
2017/11/10 リンク