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神奈川の小中学生は漢字が苦手? 全国学力テストで浮き彫り
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神奈川の小中学生は漢字が苦手? 全国学力テストで浮き彫り
県内の小中学生は漢字を書くのが苦手? 文部科学省が今年4月に実施した平成27年度全国学力・学習状... 県内の小中学生は漢字を書くのが苦手? 文部科学省が今年4月に実施した平成27年度全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の結果で、こんな傾向が浮き彫りとなった。 同テストは県内の公立小中学校など計1270校、約14万人の小学6年生と中学3年生が受けた。 県によると、小6対象の漢字を書く設問は3問あり、正答率は「浴びる」が全国平均より6・2ポイント低い52・2%、「(鳥の)巣」が7・1ポイント低い69・4%、「病院」は8・7ポイント低い66・2%だった。 「病院」の設問は21年度でも出題されていたが、その際の正答率も全国平均より6・1ポイント低い70・0%だった。 中3対象では3問出題されたうち、「縮尺」が5・6ポイント低い66・5%だった。 湘南ゼミナール(横浜市中区)の国語科科目責任者、伊藤宏樹さんは「漢字は反復学習が重要だが、県内の小中学生の家庭での学習時間はこれまで全国平均より少ない