エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【選抜高校野球】7年ぶり10回目出場の東海大相模 「粘りで勝つ」慶応 神奈川(1/2ページ)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【選抜高校野球】7年ぶり10回目出場の東海大相模 「粘りで勝つ」慶応 神奈川(1/2ページ)
第90回選抜高校野球大会(3月23日開幕)の出場校が26日、決まり、神奈川県内からはいずれも関東... 第90回選抜高校野球大会(3月23日開幕)の出場校が26日、決まり、神奈川県内からはいずれも関東大会でベスト4に進出した東海大相模(相模原市)と慶応(横浜市)が選出。出場決定の知らせにナインたちは歓喜するとともに、「優勝するぞ」と闘志を燃やした。 ■「ゼロからのスタート」 吉報を受けた東海大相模のナインは主将を中心に歓喜の輪をつくった。7年ぶり10度目の出場となった東海大相模は、昨年秋の県大会で圧倒的な強さを見せた。門馬監督は「彼らにとって甲子園は初めて。ゼロからのスタートだ」と決意を新たにした。 チームを牽引(けんいん)するのは、主将の小松と山田、森下。3人は公式戦で4〜5割の高打率を誇る。今秋のドラフトの候補とされる通算44発の森下は「3人が軸となってチームを引っ張り、自分も選抜では勢いをつけるバッティングで、ホームランを打てれば」といい、チームの目標は「優勝」と闘志をあらわにした。