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また退職… 橋下市長肝煎りなのに、更迭された前公募区長 - 産経WEST
入札業者に接触して部長に異動していた前鶴見区長 大阪市の橋下徹市長が導入した区長の公募制度で民間か... 入札業者に接触して部長に異動していた前鶴見区長 大阪市の橋下徹市長が導入した区長の公募制度で民間から採用され、その後に更迭されていた都倉尚吾・前鶴見区長(54)が退職していたことが1日、分かった。市によると、理由は「一身上の都合」としており、退職は9月30日付。民間から登用した区長18人のうち、任期途中での退職・免職は4人目となった。 都倉氏は電力会社勤務などを経て平成24年8月、鶴見区長に就任。任期は28年3月までだったが、区発注事業をめぐり入札業者に接触していたことが今年1月に発覚し、4月に2ランク下の区政支援室の担当部長に異動していた。 民間出身の区長をめぐっては前東住吉区長が市への提出書類を改竄(かいざん)したとして昨年4月に分限免職。北、城東区の前区長が今年3月までにそれぞれ「自己都合」を理由に退職している。
2014/10/01 リンク