エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【海道東征を紡ぐ 信時潔物語】(22)「北原先生の詩に力得て」…歌詞と結合、豊かで壮大な音楽(1/2ページ)
信時潔が寄稿した同人雑誌「心」(平凡社)。35年11月号には「日本音楽界の現状とその将来について... 信時潔が寄稿した同人雑誌「心」(平凡社)。35年11月号には「日本音楽界の現状とその将来についての随筆的考察」と題するエッセーが寄せられている 交声曲「海道東征」が11月28日、福岡市のアクロス福岡シンフォニーホールで公演されます。これに合わせ平成27年8~9月に産経新聞で連載した「海道東征を紡ぐ―信時潔物語」をアーカイブ配信します。あらためて創作の背景や作品の歴史的意義についてお伝えできればと思います。肩書などは当時のままです。チケット販売に関しては産経iD(https://id.sankei.jp/e/4924)をごらんください。 〈神坐(かみま)しき、蒼空(あおぞら)と共に高く、み身坐(みま)しき、皇祖(すめらみおや)〉 のっけから、重厚かつ壮大な雰囲気で聴衆を神話の世界へといざなう。交声曲「海道東征」の第1章「高千穂」の冒頭部分だ。作詩は詩人、北原白秋。すでに晩年で、目を患いながら
2016/01/13 リンク