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「D51」迫力満点 鳥取にミニSL博物館オープン
石炭をたいて走るミニSL(蒸気機関車)など16両が集結した「やずミニSL博物館(やずぽっぽ)」が... 石炭をたいて走るミニSL(蒸気機関車)など16両が集結した「やずミニSL博物館(やずぽっぽ)」が1日、鳥取県八頭町の船岡竹林公園内でオープン。これほど多数のミニSLを走行展示する施設は全国でも珍しいという。 同博物館は、鳥取県東部を走る若桜鉄道の存続に向けて本物のSLを誘致するなど、鉄道を核にした活性化に励む住民グループ「若桜線SL遺産保存会」の提案で開館。鳥取市内で会社を経営する中村仙一郎さん(95)ら鉄道模型愛好家2人が平成24〜27年、自作したミニSLなど計16両を同町に寄贈。町が約1億円をかけ施設を整備した。 ミニSLは8・4分の1や12分の1のスケールなどで製作。デゴイチとして知られる名車「D51」は全長2・35メートルあり迫力十分。「9600」は10年以上をかけ細部まで精巧に作られている。博物館に隣接して全長125メートルの線路が敷かれ、土・日・祝日には乗車体験(1回100円)