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【球界ここだけの話(1414)】広島、ドラフトは即戦力投手か素材型野手か 苑田スカウトは小園に熱視線
球団史上初の3連覇を成し遂げた広島が、25日に迫ったドラフト会議(東京都内、午後5時開始)に向け... 球団史上初の3連覇を成し遂げた広島が、25日に迫ったドラフト会議(東京都内、午後5時開始)に向けて話し合いを重ねている。苑田聡彦スカウト統括部長(73)は悩ましい胸の内を明かした。 「うちは『育成の広島』と呼ばれている。周りがオッとなるような指名をしたい。ただ、現場からは『即戦力の投手がほしい』という要望もあるし」 昨年は歴代史上最多高校通算111本塁打を放った早実高・清宮幸太郎内野手(日本ハムが交渉権獲得)の1位指名撤退を早々と表明し、地元広島出身の広陵高・中村奨成捕手を指名した。独自の視点で隠れた才能を次々に発掘して生え抜きメンバーで黄金期を築き上げた広島の指名には自然と注目が集まる。 9月時点で大学生・社会人では東洋大三羽烏の甲斐野央(かいのひろし)、上茶谷大河(かみちゃたにたいが)、梅津晃大、日体大・松本航の即戦力の4投手ら、高校生では大阪桐蔭の藤原恭大外野手と根尾昂内野手、報徳学
2018/10/08 リンク