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【話の肖像画】テレビキャスター・草野仁(5)「生涯現役」でいるために
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【話の肖像画】テレビキャスター・草野仁(5)「生涯現役」でいるために
「世界ふしぎ発見!」の1200回突破スペシャルの制作発表会に、黒柳徹子さん(前列左)らと =平成... 「世界ふしぎ発見!」の1200回突破スペシャルの制作発表会に、黒柳徹子さん(前列左)らと =平成23年9月 〈初めて手がけたバラエティー番組「日立 世界ふしぎ発見!」(TBS系)は今年で30年目を迎えた〉 これだけ続いているのは強力で温かいスポンサーのおかげですね。日立製作所は番組にとても大きな愛情を抱いてくれています。例えば昭和61年5月3日、3回目の放送でのこと。連休中でテレビを見る人が少なく、さらにインドネシアの仏教遺跡、ボロブドゥール遺跡という難しいテーマだったこともあり、少しずつ上がっていた視聴率ががくっと落ちたんです。 ところが、当時の日立の宣伝部長は「皆さんは『歴史と楽しく遊ぶ』というコンセプトで番組をやっていくと決意したのでしょう? その道をしっかり進んでくれればいい。慌てる必要はない」とおっしゃった。あの言葉がなければ、この番組も早く終わっていたでしょう。黒柳徹子さんや私