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【新鮮力】拓大、スクラム重視でFW第1列に9人 PR山中はサイズが魅力
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【新鮮力】拓大、スクラム重視でFW第1列に9人 PR山中はサイズが魅力
2年ぶりに関東大学リーグ戦1部復帰を果たしたシーズンに、23人の新人を迎えた。スクラムを重視する... 2年ぶりに関東大学リーグ戦1部復帰を果たしたシーズンに、23人の新人を迎えた。スクラムを重視する遠藤隆夫監督(52)の方針もあり、FW第1列が9人もいる。 中でもサイズが魅力なのがPR山中悠暉だ。高校2年では左、3年では右PRで花園を経験。大学では右PRとして大成が期待される。 BKではWTB/FBの鹿野内蓮が面白い。サイズはさほど大きくないが、「前に出ようという意識がいろいろなところで見られる」と指揮官は評する。トンガ出身のCTBパウラ・トゥイタヴィキは、まだ日本語でのコミュニケーションが難しく、足首の捻挫もあって長い目で見る必要があるが、スキルは高い。 (田中浩)