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盲亀の浮木3連発!! - さるオヤジの 何を今更
盲亀の浮木 【読み】もうきのふぼく 【意味】出会うことが甚だ困難であることのたとえ。また、めったに... 盲亀の浮木 【読み】もうきのふぼく 【意味】出会うことが甚だ困難であることのたとえ。また、めったにない幸運にめぐり合うことのたとえ。 【注釈】大海の底にすみ、百年に一度海面に出てくる盲目の亀が、海面に浮かぶ一本の木に出会い、その木の穴に入ることは容易ではないという話から。 スポンサーリンク こんにちは、前回の「兎角亀毛」の記事を書いて、最近、故事ことわざに関心のあるさるオヤジです。 先日、まさにタイトルの「盲亀の浮木」のような出来事が起こりました。しかも、3連続で。ちなみに「めったにない幸運」ではなく「出会うことが甚だ困難である」のほうです。 自販機で 会社の軽自動車で工事書類の提出のため、市役所に向かう途中、ふと、缶コーヒーを飲みたくなった私は、バス停に置いてある自販機の前に車を止めました。 自販機には先客があり、おじいさんが小銭を入れているところでした。 おじいさんの後ろで待っていると
2016/03/17 リンク