斉藤一人さん 敬天愛人 - コンクラーベ

目次 三つの見方 西郷隆盛 三つの見方 人間には三通りの人間がいます、 自分からしかものを見れない人がいますね、 こういう人は好かれませんね。 もう一つ相手の立場に立って ものを考える人がいます、 仕事でも自分の都合ばかりではなくて お客さんの気持ちを考えますね。 その他にもう一つ 天に神様がいるとすれば 自分を成長させて くれようとしているんだ、 そうしたときに 起こったすべてが 有り難いと思えるような 捉え方が必ず出来るものです。 もし神様が問題を 起こしてくれたとすれば、 自分はそれに対して 何と答えれば良いんだろう、 天の神様の役も 自分がするんです。 魂も成長させてくれて 成長した答えを出すのには 天の神様の役をして 自分が答えるんです。 自分の立場、相手の立場 それ以外に 天がずっと上から見てる 答えが分かってくると 色んな違いが出て来ます。 西郷隆盛 西郷隆盛は殿様から 嫌わ

[sa315]

西郷さんは、蛤御門の変で長州と戦って大活躍しています。一人さん100聴くのに例えの歴史が間違ってると…？ってなるから

[futagosiroan]

諦めたらそこで試合終了！ですね(*´꒳`*)

[hal7pi]

西郷どんは島流しの最中も勉強をしていたんですね。韓非子に興味がわきました！

[feminism-hysteric]

どんな逆境でも、そこを終わりと考えるか、そこからどう這い上がろうと考えるかっていうので大きな違いを生みますね。諦めてしまったら、そこでストップしちゃいます。どんな場所でもチャンスはあると自分も戦うのみ