エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
認定NPO法人かものはしプロジェクト事業報告会 - セルフ・リライアンスという生き方
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
認定NPO法人かものはしプロジェクト事業報告会 - セルフ・リライアンスという生き方
去る7月15日、マンスリーサポータ―になっている、かものはしプロジェクトの事業報告会に参加しました。... 去る7月15日、マンスリーサポータ―になっている、かものはしプロジェクトの事業報告会に参加しました。去年まではNPO法人の総会とセットでしたが、今年は、総会と切り離し、純粋に支援者向けの報告会として開催されました。 かものはしの創設以来のあゆみを振り返りつつ、カンボジア事業とインド事業のいまと今後についての報告がありました。 創業からの歩みとカンボジア事業報告 前半は、共同代表の村田早耶香さんより、かものはし創業のストーリーから、「子どもが売られる問題」にどんな思いで取り組んできたのかについてのお話。村田さんの話は何度かお聞きしていますが、今までと少し違う部分もありました。 かものはしの立上げの頃、カンボジアで女の子の保護施設を訪問した時のエピソードで、被害者の6歳の女の子から分かれ際にもらったというオレンジ色のクロマー(ストール)を紹介してくれました。その際、村田さんが急に感極まって涙を