エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 人気コメント
- 新着コメント
関連記事
東大京大合格状況|大分県 - 進学校データ名鑑
大分県の難関大進学志向や有力進学校の動向について、東大・京大合格者数のデータをもとに見ていきます... 大分県の難関大進学志向や有力進学校の動向について、東大・京大合格者数のデータをもとに見ていきます。 合格者数比較|東大vs京大 県内の高校から両大学に合格した人数の推移です。 下のグラフは水平方向にスクロールできます 年代によらず東大合格者数の方が多い傾向にある。 60年代後半にかけて両大学の合格者数は増えたが、72年に大分市で合同選抜入試が導入されると県内実績も急激に落ち込み、80年代は低調な推移となった。90年代に私立校が台頭して東大が伸びたが、それ以降は減少傾向が続く(19年は急増)。一方の京大は00年代に落ち込んだが、10年代に入り毎年10人以上の水準に戻している。 合格率推移 県内の高校を卒業した人数(全日制・定時制のみで通信制を除く)に対する東大・京大合格率の推移です。 下のグラフは水平方向にスクロールできます 0.1%台で推移していた両大学の合格率は、やはり70年代後半に落ち