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これで雪に埋もれない…煙突型の「排気筒」で車内への排ガス流入を防ぐ 塩尻市の池内さん試作|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト
雪に囲まれた車の内部に排ガスが流入するのを防ぐ方法はないものか―。こんな発想を基に塩尻市広丘野村の... 雪に囲まれた車の内部に排ガスが流入するのを防ぐ方法はないものか―。こんな発想を基に塩尻市広丘野村の地方公務員池内正典さん(55)が、車のマフラーに取り付ける煙突状の「排気筒」を試作した。大雪の際に車内で一酸化炭素(CO)中毒になる危険性を下げる狙いだ。池内さんは自らの試みが専門メーカーなどの開発のヒントになれば―と期待している。 日本自動車連盟(JAF)長野支部(長野市)によると、雪で囲まれ、車のマフラー付近がふさがれた状態が続くと、排ガスは行き場を失って車体下部に流れ込み、車の隙間から内部に侵入する。同支部の交通安全担当者は事故を防ぐ排気筒の存在について「聞いたことがない」と話す。 池内さんは、新潟県柏崎市で昨年12月に車内で暖を取っていたとみられる女性がCO中毒の疑いで亡くなる事故があったことを受けて、試作を思い立った。耐熱性がある内径6センチの塩化ビニール管をつなぎ、高さ約1・2メー
2023/01/20 リンク