エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
廃止理由、子どもに説明なし 青木島遊園地の原状回復工事、17日から開始|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
廃止理由、子どもに説明なし 青木島遊園地の原状回復工事、17日から開始|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト
「青木島遊園地で遊べて楽しかった人」と聞かれ、一斉に手を上げる子どもたち=14日午後3時18分、... 「青木島遊園地で遊べて楽しかった人」と聞かれ、一斉に手を上げる子どもたち=14日午後3時18分、長野市青木島町大塚 長野市が最終的に廃止を決め、17日に原状回復工事に着手する公園「青木島遊園地」を巡っては、隣接の児童センターが市に対し、利用主体だった子どもたちに廃止理由を直接説明してほしい―と求めてきたが、説明はないままだ。そうした市の姿勢に対しても、子どもの権利の専門家から批判が出ている。 公園は17日に閉鎖されるため、14日が「遊び納め」だった。センター職員は1、2年生80人を集め「遊べる日は今日が最後」と説明。1、2年生が約20人ずつ交代で公園に出て、鬼ごっこなどを楽しんだ。1年女児(6)は「公園がなくなるのは悲しい。どうしてなくならなきゃいけないんだろう」とつぶやいた。 市公園緑地課は6日に児童センターを訪れ、17日に原状回復工事を始めると説明。センター側はその場で、廃止理由を子ど