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地をはうような赤貧へ? 貧しさを創造のバネにしたいのであります。 - 白洲三四郎ブログ
今年は一年中、ほぼ休みなしで働いてきました。しかし、出費もおそろしく多く、手元に現金らしいものは... 今年は一年中、ほぼ休みなしで働いてきました。しかし、出費もおそろしく多く、手元に現金らしいものはほとんどありません(汗)。 来年から、地をはうような赤貧生活が始まる、そんな予感さえしてきます。 太宰治に「清貧譚」がありましたが、私の場合「清貧」より「赤貧」の方が似合かも。 どうしてかというと、自分の特性を活かしたこと、自分らしさを前面に打ち出せる仕事だけを選んでゆこうと思っているからです。 仕事を選びぬけば、当然、収入は下がります。その状態で暮らしてゆくには、節約しかないかもしれません。 節約は大の苦手ですが、自分らしく生きてゆくためには、それも致し方ないでしょう。 倹約という、もう少しポジティブな言葉もあります。 また「赤貧洗うが如し」という透徹感も、潔いかもしれませんね。「赤」は「何もない」という意味だとか。ミニマリストなどというご洒落た言葉よりは、自分にしっくりきます。 貧しさを、豊