ビヨンド ソフトウェア アーキテクチャ | 翔泳社

「アーキテクチャ」について技術的な観点から書かれている本は数多くありますが、ビジネスの視点からシステムを商品として見た時に考えるべきことを教えてくれる本が、実はありませんでした。 本書は、アーキテクチャにおけるビジネス（マーキテクチャ）と技術（ターキテクチャ）をつなぐ架け橋として、情報システム部の方全員に読んでほしい本（情シス必読書）です。 エンジニアにとっては、マーケティングの基礎を学ぶ上でも役に立ち、かつ、技術面でのアーキテクチャ論としても、経験豊富な著者の実体験に根ざす優れた考察に富んだ一冊となっています。 原書は2003年にMartin Fowlerシグネチャシリーズの一冊として刊行されました。Jim Highsmith、Mary Poppendieck、Ed Yordon、Craig Larman他から多数の賛辞が寄せられています。著者のLuke HohmannはOOPSLAやU

[hoisjp]

Ebook の予定は如何に？

[nobeans]

"訳者より一言「情シスの方はアジャイルやスクラムもよいですけど、こういうアーキテクチャのこともきちんと考えてみませんか？」"

[ja9]

欲しい

[yujiorama]

ただの一読者だった私が、@digitalsoul0124 と出会い、現職と出会い、本書を翻訳させていただくことができました。個人的にミッシングリンクを感じていた領域なので、読んでるだけでも楽しかった。関係者に深く感謝します

[t-wada]

おおお『Beyond Software Architecture』訳されたのか！ これはとても良い本でした。